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社会人類学―アジア諸社会の考察
  

社会人類学―アジア諸社会の考察 [単行本]

中根 千枝
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

アジア社会を比較・解明
アジアを構造から理解する中根人類学の総決算世界人口の過半を有する広大なアジア。その各社会はどんな顔をしているのか?カースト・宗族等の根強い組織基盤をもちながら、新たな事態に対応していくインド・中国社会。恒久集団がなく、ネットワークを集積させ、変移性に富む東南アジア社会。集団が閉鎖的になりやすい特異な日本タテ社会。多様なアジア社会を比較し、その構造を解明した名著。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、アジアの諸社会を主たる対象としながら、社会人類学の分析方法、考察の特色を提示するものである。いいかえれば、アジア諸社会の理解に役立つ社会人類学の基本的アプローチ、とくに社会構造の比較分析の主要な方法を論述するものである。本書の主要な部分は、インド・中国・韓国(朝鮮)・日本・東南アジアの諸社会の比較研究である。したがって、本書はいわゆる社会人類学の概説書ではない。

著者について

■中根千枝(なかねちえ)
1926年、東京都生まれ。東京大学文学部東洋史学科卒業。社会人類学、チベット史専攻。東京大学東洋文化研究所教授を経て、現在、東京大学名誉教授。日本学士院会員。01年文化勲章受章。
著書に『未開の顔・文明の顔』『Kinship and Economic Organization in Rural Japan』『タテ社会の人間関係』『家族の構造――社会人類学的分析』『タテ社会の力学』のほか多数がある。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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