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社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待
 
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社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待 [単行本]

日本数理社会学会 , 土場 学 , 佐藤 嘉倫 , 数土 直紀 , 小林 盾 , 渡辺 勉 , 三隅 一人
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ好きなのにケンカするんだろう。どうして街がごみだらけになるんだろう。こんなに恵まれているのに、満たされないのはなぜだろう。少数政党が発言力があるのはなぜなのか。「世の中どうしてこうなっているんだろう」に応える、ニュータイプの社会学入門。

内容(「MARC」データベースより)

なぜ好きなのにケンカするのか、どうして街がごみだらけになるのか、恵まれているのに満たされないのはなぜか、など「世の中どうしてこうなっているんだろう」に応えるニュータイプの数理社会学入門。

登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 勁草書房 (2004/03)
  • ISBN-10: 4326601655
  • ISBN-13: 978-4326601653
  • 発売日: 2004/03
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 数理社会学のリクルーティング・ブック, 2004/8/29
レビュー対象商品: 社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待 (単行本)
最近、ますます元気な数理社会学会。
これは学会HPでその構想が公開され、ながらく登場が待たれた、数理社会学のリクルーティング・ブックである。

数ページ完結で数多くのネタ(テーマ)がふられているのは、従来の入門書にはない「間口の広さ」をうちだそうという魂胆だろう。初学者向けの数学解説が必要なら、すでに「数理の発想(アイディア)でみる社会」があった。数学が勉強したいなら矢野健太郎ほか「社会科学者のための基礎数学」があった(確か新版が出ていたはずだ)。モデル作りなら「社会科学のためのモデル入門」があった(はやく再版してくれ)。なかったのは、ほとんどあらゆる人の興味を取り付き、数理社会学へとリクルートしてくるための、こんな本だったのだ。
古典を抑えるには「社会学の古典理論」が登場したし、また数理社会学の古典から最前線はまでは「数理社会学シリーズ全5巻」が待ち構えている。
あとは君がこの船に乗るかどうかだ。

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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 社会科学の間口の広さが楽しめます。, 2004/6/23
レビュー対象商品: 社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待 (単行本)
 ○○社会学とつけば何でも社会学じゃんと、揶揄されることもある学問ではありますが、社会学の論法で、社会から課題を抽出し、それに対してモデル化を行い、ありとあらゆる課題を切ってまわります。

「なぜ禁煙に失敗するのか」「なぜ好きなのにケンカするのか」「なぜカルト教団は極端な行動に走るのか」と様々な課題44に対してモデルを構築して、それに対しての解も提示していきます。

 ゲーム理論あり、セルオートマトンあり、レヴィストロースあり、とにかくいろんな多様な方法で社会の「なぜ?」に対して応えていって、数理社会学と銘打ってはいますが、経済学や文化人類学も含めて、人文社会科学の間口の広さと楽しさに出会える本だと思います。
 

 参考文献が人によってレベルが異なっていて、いきなり英語論文(原著にあたれってのはわかりますが)やら難し目のものが紹介されていますが、それぞれの分野の入門書(他にもウィークタイズの話のところでは玄田有史『仕事の中の曖昧な不安』に触れないのは不自然というか不親切な気もしました)も提示してほしかったと思います。(配慮が見られる人もそれなりにはいましたが)

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 感度の高い若い人に出会って欲しい本。, 2010/7/27
レビュー対象商品: 社会を“モデル”でみる―数理社会学への招待 (単行本)
社会をモデル化し、数学的ツールによって考察することを紹介している本。

人生を生きていれば、必ずや遭遇する疑問に、「こういう考え方もありますよ」と数学という知識社会共通ツールを用いて取り組む事の面白さを教えてくれる。

既存の通念や規範に疑問を持ちがちな、感度の高い若い人が出会って欲しい本である。
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