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確率論 講座数学の考え方 (20)
 
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確率論 講座数学の考え方 (20) [単行本]

舟木 直久
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書の1では、なぜ確率のσ‐加法性が大切なのか、その理由を簡単な例によって説明し、学習の動機づけとする。2では、ルベーグ積分論の復習も兼ねて、現代確率論における基礎概念を整理する。3では、確率論において最も重要な概念である独立性を導入する。そのために、まず、条件つき確率および条件つき期待値を定義し、そこから独立性へと自然に導いていく。4と5では、独立な確率変数例に対する極限定理を論ずる。6では、マルチンゲールについて考える。7では、マルコフ過程について考える。

内容(「MARC」データベースより)

確率論を学ぶ者にとって最低限必要な基礎概念から,応用面までを解説した入門書。

登録情報

  • 単行本: 261ページ
  • 出版社: 朝倉書店 (2004/11)
  • ISBN-10: 4254116004
  • ISBN-13: 978-4254116007
  • 発売日: 2004/11
  • 商品の寸法: 21.1 x 15.5 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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31 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By HW
形式:単行本
本書は測度論に基づく確率論の基礎的事項について述べたものです。

測度論を学ばれた方なら、スイスイと読んでいけるほど、丁寧に項目の説明がなされています。読み始めると時間を忘れて進んでいけるのが嬉しいところです。

本書では、独立性、条件付き確率、直積確率測度、極限定理、マルチンゲール、マルコフ過程が主な事項になっています。ページ数だけの比較では、マルチンゲールに多くのページを割いています。証明も丁寧で必要なところでは別証明も与えられています。

ランダムウォーク、ブラウン運動、ポアソン過程等の記述は確率過程論への期待をふくらませてくれることでしょう。

実際に読んでいくときには、小谷眞一「測度と確率1,2」(岩波書店)、舟木直久「確率微分方程式」(岩波書店)を脇に置いておけば、証明がさらに理解しやすくなり、本書では書かれていない証明も見ることが出来ると思います。(問題・解答付き)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
測度論にもとづいた確率論の入門書としては,最もわかりやすい部類のものだと思います.

測度論を理解できていれば,5章までは大きな苦労なく読み進められるでしょう.
6章以降は確率過程について書かれており,1-5章と比べるとやや難しいですが,
それでも何度か読めば理解できるでしょう.

同様のレベルの本としては"Probability with Martingale"などがお勧めです.
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