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硫黄島 (角川文庫)
 
 

硫黄島 (角川文庫) [文庫]

菊村 到
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商品の説明

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第37回(昭和32年度上半期) 芥川賞受賞

出版社 / 著者からの内容紹介

昭和文学史に名を残す不朽の戦争文学
新聞記者の主人公のもとに一人の青年が訪ねる。投降前に硫黄島の洞窟に埋めた日記をとりにいきたいから、記事にしてほしいという。米軍当局の許可を得、島に渡るが、どういうわけか現地で自殺してししまう。

内容(「BOOK」データベースより)

終戦から六年後のある日の夕方、ひとりの男が新聞社に勤める私のところに訪ねてきた。投降前に硫黄島の岩穴にうずめてきた日記を米軍当局の許可を得て掘り出せることになった。そのことを記事にしてほしいという。私はいくつか疑念を抱きながらも記事にした。ところが、後日、彼は硫黄島に渡り、現地で自殺してしまう。男を死に向かわせたものは何だったのか。私は男の足跡を辿りはじめる。昭和文学史に名を残す不朽の戦争文学。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

菊村 到
1925年、神奈川県平塚市生まれ。早稲田大学英文科卒。新聞記者を経て作家になる。57年、「不法所持」で文學界新人賞、同年、「硫黄島」で芥川賞を受賞。99年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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