Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 548

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
破軍の星 (集英社文庫)
 
 

破軍の星 (集英社文庫) [文庫]

北方 謙三
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 740 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と武王の門〈下〉 (新潮文庫) ¥ 704 をあわせて買う

破軍の星 (集英社文庫) + 武王の門〈下〉 (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,444

在庫状況の表示

  • 対象商品: 破軍の星 (集英社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 武王の門〈下〉 (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

南北朝の動乱期、わずか16歳で奥州制圧を成し遂げた北畠顕家。逆臣・足利尊氏討伐をめざし、疾風のごとく京へのぼる。猛き貴公子の生涯を描く長編。第4回柴田錬三郎賞受賞作。(解説・尾崎秀樹)

内容(「BOOK」データベースより)

建武の新政で後醍醐天皇により十六歳の若さで陸奥守に任じられた北畠顕家は奥州に下向、政治機構を整え、住民を掌握し、見事な成果をあげた。また、足利尊氏の反逆に際し、東海道を進撃、尊氏を敗走させる。しかし、勢力を回復した足利方の豪族に叛かれ苦境に立ち、さらに吉野へ逃れた後醍醐帝の命で、尊氏追討の軍を再び起こすが…。一瞬の閃光のように輝いた若き貴公子の短い、力強い生涯。柴田錬三郎賞受賞作。

登録情報

  • 文庫: 496ページ
  • 出版社: 集英社 (1993/11/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087480941
  • ISBN-13: 978-4087480948
  • 発売日: 1993/11/19
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 11,727位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
31 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
主人公の若き公家侍、北畠顕家が年のわりに落ち着き過ぎている点は、ミーハーなファンにとってやや玉にキズですが、公家が戦わなくなって久しい世の中で敢えて戦乱のさなかに身を投じ、公家という立場に悩みながらも己の数奇な運命を受け入れるその姿は、眩しいくらい素敵でした。

顕家が活躍したのは南朝(宮方)と足利氏(武家方)の激戦時。南北朝という昏迷の時代がいっそう混戦状態になる時期で、少し南北朝時代をかじっていないと展開を理解するのが難しいかと思いきや、ここに絡んでくる公家でも武家でもない山の民・安家一族や忍び者・如月の存在が、複雑な時代背景を余計複雑にするのでなく、様々な立場に生きる者たちを繋げ、ひとつの時代に生きる者としてうまくまとめてくれています。

公家と武家の戦と平穏、その狭間で揺れ動く顕家の心情も細やかに描かれていき、読み手の心にびんびん響く力強い言葉のひとつひとつが秀逸。
淡いロマンスもあるのですが、甘すぎないところがまたいいのです。

そうした主人公の魅力もさることながら、その他大勢、カッコいい男たちの匂いが作品全体にぷんぷんしていて、酔えます(笑)
主役の顕家からは敵方にあたる武家方のお歴々、足利尊氏や足利直義、麾下の斯波家長や上杉憲顕らも勿論魅力的で、かつ彼らの心境心裡に深く切り込んで描写された時代観は、個人の魅力以上にこの時代の面白さを物語ってくれます。

史実では非業の死を遂げた顕家ですが、ラストを悲劇で終わらせないところがまた憎い演出です。

このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
北条を中心とした武家社会が一旦崩壊した後、再び武家による統治か、はたまた
後醍醐帝中心の親政を護るか、国のあり方を問われた南北朝という時代、
彗星の如く現れ、散っていった麒麟児:北畠顕家の生涯を颯爽と綴った物語。

武家の棟梁として再度武家中心の国を作るために心血を注ぐ尊氏と
それを支える直義、重臣の斯波家長・・・。
対して、後醍醐帝の親政を護らんとする北畠顕家、親房、大塔宮、新田義重、
楠木正成・・・。
そして双方の間で揺れる伊賀盛光。
密かなる夢を抱きつつ、やがてその夢を顕家にかける安家利通。

主人公の顕家のみならず、他の登場人物にもそれぞれに抱く夢や正義があり、
ぶつかり合う様が大変魅力的です。

個人的には顕家と配下の忍:如月の関係が徐々に密になっていく様子に魅かれました。

北方歴史物の初期作品という意味でも、注目です。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By magic11 VINE™ メンバー
形式:文庫
南北朝という日本史上最も矛盾に満ちた混沌の中で、ただひたすらに純粋に熱く生きた北畠顕家の短くも激しい青春の物語。いかに美しく死んだかを男の価値観とする北方謙三により躍動感満点の主人公に描かれています。北方歴史モノは主人公の選び方が良い意味で趣味に偏っていて、ニンマリさせられますね。北畠顕家もかつて大河ドラマ「太平記」でゴクミ(!)が演じていて、妙に心に残る人物でした。本当にこの若さでこれくらいの武将としての成熟度があったのかどうか。もっと若さゆえの脆さがあった方が(史実はともかくも)共感できたような気もします。それをおいても相変わらず素晴らしいのは北方先生の合戦の描写。特に騎馬隊の疾走感は砂埃の息苦しさや、頬を伝う血の混じった汗の匂いすら感じさせます。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
実在した冷静沈着で清廉な若き貴公子の太く短い生涯が胸を熱くさせる
池波正太郎,宮城谷昌光などの歴史小説が好きな方なら必ず好きになるはず.... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: もくのすけ
史上最強の武将かもしれない
鎌倉幕府成立から明治維新までの武士が我が国を支配していたおよそ600年間,“軍神”のように崇め立てられる武将がいる.源義経をはじめとし,楠木正成,立花道雪,武田信... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: えり
国のかたち
久しぶりに読み返してみた。
北畠顕家が楊令伝の楊令と重なって見えた。
顕家の創った国が見てみたかった。
投稿日: 13か月前 投稿者: ロジャーラビット
男のロマン
室町時代、南北朝の争乱期のお話し。
ヒーロー、スーパーヒーロー!
でも時代の表舞台には立っていない、... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: リンタロー
史実から見えてくるフィクションの極致☆
北畠一族や太平記に関してさまざまな文献を読んだ後に
この著書を読みました。
そして「これぞ歴史小説!」の醍醐味を味わいました。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: マッキー
何度も読み返す
ぎりぎりまでムダをはぶいた文章が、緊迫感をともなって物語を紡いでいく。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/26 投稿者: 鈴木
漢の世界
16歳にして帝の子を戴きながら京から、陸奥へ。
その若さで一軍を指揮して、さらに陸奥を平定。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/23 投稿者: TRAVELER
話としては面白いですが…
決して本書が面白くないと言うつもりは無いんですが、
楠正成、楊家将等を読んだ後で本書を読むと、同じパターン... 続きを読む
投稿日: 2009/12/20 投稿者: 浪速のスライサー
極上
スケールが大きい。

南朝方の有力な「公家武将」北畠顕家の物語。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/30 投稿者: にあぁ
滅びの美学
日本という国が混沌としていた時代、己の信じる道に一点の曇りもない目と心で、突き進んだ若き北畠顕家の青春の全てがここに。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/22 投稿者: redstar01
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換