レビュータイトルの通り、なぜこれほどまでに他のレビューアーの方のおすすめ度が高いのか、理解できない。
私が見た時点でレビュー30件中29件が星5つ、残り1件が星4つ。
評価が高すぎる。
確かに第5章の現場の人事責任者・担当者へのインタビューは非常におもしろいし、参考になった。
第3章の専門家へのインタビューについては、一部参考になるものもあったが、つまらないものもある。
第1章は人事業務の現状と過去の振り返り。
第2章は「戦略人事で成果をあげるためのキーワード」ということで、それなりに力が入っていて頑張っている部分ではある。
だが、自分としては、もう少し掘り下げて解説して欲しかった。
第4章は「戦略人事になるために」という章なのだが、これは最悪。短いし、中身も薄くて浅い。後に何も残らない。
それから日本語として違和感のある文章が多少見受けられるのも気になった。
最後に本書のタイトルである「破壊と創造の人事」だが、インパクトのあるタイトルではあるが内容とはあまり関係ない。
たしか、専門家へのインタビューの中で「破壊」と「創造」というキーワードがでてきたくらいだと記憶している。