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研究計画書デザイン―大学院入試から修士論文完成まで
 
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研究計画書デザイン―大学院入試から修士論文完成まで [単行本]

細川 英雄
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

オリジナルな研究計画書を書き上げるためにもっとも必要なこと。それは、あなた自身の考えの中身と、その確かさです。本書では、自分自身の考えを深化させ、「研究」の俎上に載せるプロセスをクローズアップ。何をどのように考え、表現すればいいのか……テーマの設定から研究論文への展開まで、思考と表現による新しいアプローチを提案します。

内容(「MARC」データベースより)

大学院をめざす人、そして大学院で学ぶ人を対象に、研究計画の設計と枠組み、研究計画全体のデザインを示す。この「思考と表現の方法論」を身につければ、自分の問題意識を研究の俎上に載せるプロセスがわかる。

著者からのコメント

「研究する」と言っても、実際どんなことをやっているのかがイメージしにくいし、入試書類で「研究計画書」を提出しろと言われても、「それ何?」って感じで、何をどう書けばいいのかよくわからないし・・・。
この本は、大学院進学を考えている人だけでなく、毎日の生活や職場で何かひっかかるものを感じている人、何かもやもやを抱えている人、そして、それをなんとかして解決したいと感じている人、こういう人に向けて書きました。
その意味では、この本は、すでに大学院進学を果した人、院を修了して職場に戻った人にとっても、それぞれが経験してきたことを捉えなおし、これからの自分の進む道を考える良い機会をつくるためのものです。
いままで研究計画書の書き方といえば、その方法だけが問題となっていて、具体的に何をめざせばいいかということが明らかになっていませんでした。
ここでは、まず研究計画というものが、決して大学院合格のためのゴールではないことをあえて示しました。
なぜなら、大学院修士課程の学生たちが入学後一番苦しむのは、他ならぬ研究計画だからです。つまり、研究計画は、入学すれば終わりなのではなく、入学してからようやく始まるものなのです。
さらに研究計画は、修士修了後も永遠に続きます。修士が終わったら、はい終わり、とばかり、何も考えない、何も書かない、発信しない場合は、どうなるでしょうか。瞬く間に元の木阿弥となってしまいます。
結局、人間は考えつづけ、表現しつづけなければならないのです。それでこそ、人間だといえるでしょう。
そうだとすると、大学院合格のために研究計画書を書くのではなく、自分の人生の設計として研究計画を立ててみてはどうでしょうか。
この本は、そういう思いを込めて、発信した、渾身の一書です。
大学院入学のためのマニュアルがほしいのか、人生設計をめざした思考と表現の方法論を自ら獲得するか。それはあなた自身の問題です。この本とともに私と一緒に考えてみませんか。(ほ)

著者について

早稲田大学大学院日本語教育研究科教授

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

細川 英雄
1949年東京生。早稲田大学第一文学部卒。同大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。博士(教育学)。早稲田大学大学院日本語教育研究科教授。信州大学・金沢大学・早稲田大学日本語研究教育センターを経て、現職。NPO法人言語文化教育研究所代表。2001年4月の日本語教育研究科開設に際し、教務担当として参画。2004年9月より同研究科長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

研究と問題解決のプロセス, 2006/4/17

ここに記されたことは,日常生活で展開していけそうだ。

もっと早く出会いたかった, 2006/4/1

私は自分の人生をいかに「デザイン」したいのか。そんな問いを発し続ける奥の深い一冊。

人生をデザインする本, 2006/4/3

研究計画書とは大学院に合格するための一つの手段であると思っていた私には新鮮な出会いだった。
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