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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない  A Lollypop or A Bullet (角川文庫)
 
 
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) [文庫]

桜庭 一樹
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (66件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 514 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

ある午後、あたしはひたすら山を登っていた。そこにあるはずの、あってほしくない「あるもの」に出逢うために--子供という絶望の季節を生き延びようとあがく魂を描く、直木賞作家の初期傑作。

内容(「BOOK」データベースより)

その日、兄とあたしは、必死に山を登っていた。見つけたくない「あるもの」を見つけてしまうために。あたし=中学生の山田なぎさは、子供という境遇に絶望し、一刻も早く社会に出て、お金という“実弾”を手にするべく、自衛官を志望していた。そんななぎさに、都会からの転校生、海野藻屑は何かと絡んでくる。嘘つきで残酷だが、どこか魅力的な藻屑となぎさは序々に親しくなっていく。だが、藻屑は日夜、父からの暴力に曝されており、ある日―。直木賞作家がおくる、切実な痛みに満ちた青春文学。

登録情報

  • 文庫: 201ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング (2009/2/25)
  • ISBN-10: 4044281041
  • ISBN-13: 978-4044281045
  • 発売日: 2009/2/25
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (66件のカスタマーレビュー)
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87 人中、69人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 暗くて苦しい少女達の青春。 2007/3/27
形式:単行本
海辺の町に生きる、どこにでもいるけど少し不幸な女子中学生・山田なぎさは、自分を人魚だと名乗る転校生・海野藻屑により、いままでの生活が狂わされた。家族のため、兄のために、生きるための実弾を欲しがっていたなぎさと、砂糖菓子の弾丸を撃ちまくる藻屑の奇妙な友情を描く青春暗黒物語。

この文庫は最初富士見ミステリー文庫出だされたそうで、ゆるやかなロングセラーにより、新書になって再出版された。

私はこの本で初めて読んだので、これが挿絵付きのライトノベルで出版されていたというのは不思議な感じがした。万人向けではないかもしれない独特な雰囲気を持っていたから。

タイトルからしてそうだけど、言葉の使い方が絶妙で、この人の文章センスが好きだった。

そして物語は冒頭から、ラストがどうなるのかはっきり示されていた。

そう、読み始めた瞬間、残酷な結果を提示される。

でも、そうならないで欲しい。そんな気持ちで読み進められるほど、痛々しくて切なくて、そしてちょっぴり息苦しい物語。

実弾を求める少女。砂糖菓子の弾丸を撃ちまくる転校生。貴族の兄。

みんな生きるために、自分を守る膜を張っていた。それは誰かのために働くことであったし、嘘で身を守ること
... 続きを読む ›
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ラノベだからと敬遠していた 2012/2/16
形式:文庫
確かに最初の数ページのあまりの砕け具合に、ラノベってどれもこんな感じなのか?と思った。けど、後半から一気に加速する。読むのを止められなかった。つまらない小説なら、読むのも苦痛になる。自分がどれほど物を知っているか、知識の無駄なお披露目としてやたら文章を難しくする作品には嫌悪感がする。この小説は、その点とても読みやすかった。いちいち無駄にエゴに知識を垂れ流さなくてもこんなに素晴らしい物語は本当に才能のある作家さんには書けるのだと改めて感じた。 思春期に感じた、無力感や明日への恐怖や未来に対してのあるのかないのかわからない僅かな希望にもすがる気持ちや、そんな若い青い感情がよみがえった。そんな時代もあったなと、苦しくてもがいて、何も掴めなかった不器用なあの頃より、私はずいぶん大人になったんだなと涙がこぼれた。 確かにこれはハッピーエンドではないかもしれないけれど、救いがないわけでもない。文庫本にリニューアルされ、気になってはいるけれどラノベだからと読むのに今ひとつ抵抗なんかがある人は、読んで後悔はしないと思います…。
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 子どものこころのリアリティ 2010/4/11
形式:文庫
中学生の娘に薦められて読みました。

藻屑の皮膚の下にある痛み。
なぎさが実弾を欲しがる叫び。
貴族の兄から抜け出た薄もや。
ほんの少しだけ出てくる大人の現実。

桜庭さんの小説は初めて読みましたが、
惹かれて捉えられるというのでしょうか。
気がつけば世界に入り込んでいて切なかったです。
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15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』は桜庭一樹の最高傑作といわれている。
驚くべきことにこの作品、ライトノベルに散見される「甘さ」がひとつもないのだ。
ただ、ただ、救いようのない現実が甘い空想を破壊していく様子を描いている。
これはライトノベルというありえないフィクションの世界を破壊する意志に満ちている。
これが一般書として発売されるのは当然だったのかもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 子供たちの苦しみ 2012/7/19
形式:文庫
この本に辿り着いたのは主人公が報われない話を探したことがきっかけでした。辛く苦しい現実を共感してくれる本はどこかにないかと。結局、目的とはだいぶ掛け離れましたが。以下ネタバレにご注意下さい。

文章としては沈鬱な内容であるはずなのにどこか軽く受け流すような表現。主人公「なぎさ」がまだ中学生で、兄が10代の未成年という設定だったためそこまで重い内容にならずに済んだのではないかと思われます。

風変わりなもう一人の主人公「藻屑」がどうにも切なく、救いを求めた訳でもないのに大人になれなかった悲しみを、読者の自分にも向けられているように感じました。

見ていたのに気付いてやれなかった、知っていたのに救えなかった、という状況を大人は言い訳にしがちだけど、対照的に主人公「なぎさ」はそれを中学生らしい感じ方、悲しみ方で心に刻もうとする。

この作者の上手いところは、例えば大人であれば無念と感じるところを子供であれば傷心する、という風に使い分けが巧みな点でしょうか。

切なくなりますが、もう一度読み返したくなる本です。
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5つ星のうち 4.0 2004年
久しぶりに怖い本を読みました。冒頭から陰惨な結末が明示されていますが、読み終えた後に、ひとしお心が寒くなります。この物語、初出は2004年にラノベとして出たとのこ... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: hatakazuh
5つ星のうち 4.0 衝撃の結末
どうして、この作家さんは、思春期の少年少女の気持ちがわかるのだろう?と、いつも思います。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: ayudate
5つ星のうち 5.0 お勧めです
ちょっと、かわった本ですけど、読み始めると、人をグイグイと惹きつけるものがあります。何が本当で、何が嘘だかわからない不思議な世界観にひきこまれます。
投稿日: 5か月前 投稿者: ほのぼの
5つ星のうち 3.0 わけわからんような、心に残るような。
なんの話だろうと読み進めて、そのまま終わってしまった。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: mk
5つ星のうち 1.0 あまり・・・・。
「私の男」は好きだったけど、
これは、あまり好きではないです。
露骨な表現はないけれど、
残虐さが残って・・・。
投稿日: 5か月前 投稿者: 紫陽花
5つ星のうち 4.0 あっという間に読み終えました
薄いこともあってか、あっという間に読み終えました。
良い意味で中高生の頃に読むものかと思われます。
投稿日: 6か月前 投稿者: まんちかん
5つ星のうち 5.0 桜庭一樹の感性の鋭さが多くのことを考えさせる。傑作中の傑作だと思う
初出は2004年11月富士見ミステリー文庫。電子書籍化は2012年10月1日。あとがきで著者自身が書いているが、当初は無名であった本作は、じわじわと売上を伸ばし、... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: voodootalk
5つ星のうち 5.0 ただただ切なく、そして悲しい
子供は親を選べない。
選べないからこそ、それがどんなに卑劣で狂ったものだとしても、その理不尽さをただただ受け入れるしかない。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: LYNX
5つ星のうち 5.0 実弾とは
この小説には、「弾丸」が飛び交います。
確実な力を持つが、実態のない「弾丸」。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 名無し
5つ星のうち 4.0 砂糖菓子の弾丸に妄想を込めて
タイトルにもある「砂糖菓子の弾丸」、それと対比される形で囁かれる「実弾」という二つの比喩。あるいはサブタイトルに「Lollypop or A... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: なでぃま
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