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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)
 
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫) [文庫]

桜庭 一樹 , むー
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

GOSICKの桜庭一樹、新境地青春暗黒ミステリー
鳥取の片田舎に生きる女子中学生・山田なぎさ。父は他界し、母のパート代でなんとか暮らしている。どこにでもいる少し不幸な少女と、自分を「人魚」だと語る、謎多き転校生との奇妙な友情を描く青春暗黒ミステリー。

内容(「BOOK」データベースより)

大人になんてなりたくなかった。傲慢で、自分勝手な理屈を振りかざして、くだらない言い訳を繰り返す。そして、見え透いた安い論理で子供を丸め込もうとする。でも、早く大人になりたかった。自分はあまりにも弱く、みじめで戦う手段を持たなかった。このままでは、この小さな町で息が詰まって死んでしまうと分かっていた。実弾が、欲しかった。どこにも、行く場所がなく、そしてどこかへ逃げたいと思っていた。そんな13歳の二人の少女が出会った。山田なぎさ―片田舎に暮らし、早く卒業し、社会に出たいと思っているリアリスト。海野藻屑―自分のことを人魚だと言い張る少し不思議な転校生の女の子。二人は言葉を交わして、ともに同じ空気を吸い、思いをはせる。全ては生きるために、生き残っていくために―。これは、そんな二人の小さな小さな物語。渾身の青春暗黒ミステリー。

登録情報

  • 文庫: 206ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2004/11)
  • ISBN-10: 4829162767
  • ISBN-13: 978-4829162767
  • 発売日: 2004/11
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 184,346位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
36 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 生きてく痛み。 2007/5/13
投稿者 ほにゃお
形式:文庫
主人公・山田なぎさは母子家庭で兄は引きこもり。
中学校を卒業したら、自衛隊に入隊して「実弾」を手に入れたいと願う。
一方、転校生の海野藻屑は、父はアイドル歌手の上、家はお金持ち。
「僕は人魚なんだ」と言い張る藻屑が、なぎさには空想世界でぽこぽこと砂糖菓子の弾丸を撃っているようにしか見えない。
けれど、藻屑のほうがなぎさよりもずっとシビアーな現実を生きていた。

この少女二人の対比が本当にすごいです。どちらの痛みも理解できます。
また主役二人だけでなく、脇役の存在感も深いです。
個人的には、なぎさたちの担任が印象的でした。

桜庭一樹さんはすごく懐の広い方なのだろうなあと思いました。
表紙のイラストで手に取るのを一瞬躊躇ってしまいそうですが、
読みおわったあとで再び見返すと、
まるで砂糖菓子にまみれたようなこの甘いイラストも、物語の演出の一つのように思えてぐっときました。
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32 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 少女特有の脆さ 2007/7/5
投稿者 みつくさ
形式:文庫
「好きって、絶望だよね。」

中三の、回りの誰から見て完全なるも少女だった時に読んだ。ラノベの手軽に読める文学性を求めて購入した。絵が可愛いから、桜庭一樹さんの作品だから、と、案外軽い気持ちで。
だけれど、この本は軽い気持ちで読んでいい作品ではない。

主人公の少女二人は、守ってもらわなくてはいけない子供の立場にありながら、守ってもらえなかった。安心感の感じられない少女達だった。それに対して片方は早く大人になろうと実弾を欲し、片方は早く逃げようと砂糖菓子を撃った。

少女特有のいつも何かに追われている感覚。読んでいてそんな感覚に陥った。一番始めのページで既に痛々しい真相が描かれている。だからこそ、藻屑の結末が切なく、痛い。

正直トラウマになった。読後感はただただ、苦しかった。
だけど、多くの人に読んでもらいたい。
藻屑が撃った弾丸を、知ってもらいたい。

砂糖菓子では、生きられないのだ。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 昔の不器用な自分 2009/9/19
投稿者 ひょん
形式:文庫
昔を思い出した。

クラスの中の人間関係だとか嫌な大人とか
我を忘れて怒り狂う同級生の顔とか…

大人になった今、
小中学生なんて遊んでばっかでいいなとか思ってたけど、これを読んでいろいろ思い出した。

砂糖菓子の弾丸で
けっこう必死で友達も自分も戦ってたかも…って。

ニートだとか虐待だとか日頃テレビで聞き流してしまうニュースの背景が見える。
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15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 痛々しい感性 2006/10/31
投稿者 こうこ
形式:文庫
リアルなことにしか興味のない実弾主義の女の子山田なぎさと、自分を人魚だと言い張り砂糖菓子の弾丸ばかりぽんぽん撃つ転校生、海野藻屑。

二人の共通点は13歳で未成年で義務教育で、まだ自分で運命を切り開く力がないこと……

切なくてやりきれないお話でした。

なぎさの一人称が本当に13歳の女の子のそれのように感じられて、だからこそ率直で痛々しかった。

二人の未来は冒頭に記されているのですが、それでも読んでいるうちに「幸せになって」と願わずにはいられません。

ああもう、藻屑ちゃあん……

現実を隠すための彼女の荒唐無稽な嘘の一つ一つが胸をえぐっていきました。

ライトノベルはいえ、とってもいいお話です。

あと、なぎさのお兄ちゃんの友彦がとても格好よかったです。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 丁寧な文章 2008/3/11
投稿者 だいじ
形式:文庫
評価の高い、衝撃の冒頭。
一つ一つの言葉を丁寧に紡いだ文章。
救いなく、訴えかけるストーリー。
タイトにまとめた構成。
心に残る登場人物。

才能がある人が丁寧に書いた文章。
それを読むだけでも価値があると思います。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 2009年2月25日角川書店より 2009/1/22
投稿者 ルカ
形式:文庫
再度文庫版が出ます。

角川書店 (ISBN:978-4-04-428104-5)
発売予定日 2009年2月25日
予定価格 500円(税込)

待ちきれない場合は仕方ないですけれども、待つのもありだと思います。
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5つ星のうち 5.0 砂糖菓子の弾丸は…
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投稿日: 2008/5/25 投稿者: azumamiko
5つ星のうち 4.0 かつては自分も撃っていたはずなのに。
鳥取県の田舎町に住む少女ふたりの、1ヶ月間の物語です。
彼女たちは中学2年生。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/28 投稿者: ゴブリン男爵
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