Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 406

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet
 
 

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet [単行本]

桜庭 一樹
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (42件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

桜庭一樹の原点、青春暗黒ミステリーが単行本化!
どこにも行く場所がなく、そしてどこかに逃げたいと思っていた。そんな13歳の二人の少女が出会った。リアリストの山田なぎさと不思議系転校生の海野藻屑。すべては生きるために、生き残っていくために。

内容(「BOOK」データベースより)

子供はみんな兵士で、この世は生き残りゲームで。砂糖菓子の弾丸で世界と戦おうとした少女たち…。稀世の物語作家・桜庭一樹の原点となる青春暗黒小説。

登録情報

  • 単行本: 208ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2007/03)
  • ISBN-10: 4829176342
  • ISBN-13: 978-4829176344
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 19 x 12.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (42件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 334,713位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本の別エディションの内容をブラウズ・検索
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

42レビュー
星5つ:
 (25)
星4つ:
 (10)
星3つ:
 (3)
星2つ:
 (2)
星1つ:
 (2)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.3 (42件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

58 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 暗くて苦しい少女達の青春。, 2007/3/27
レビュー対象商品: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet (単行本)
海辺の町に生きる、どこにでもいるけど少し不幸な女子中学生・山田なぎさは、自分を人魚だと名乗る転校生・海野藻屑により、いままでの生活が狂わされた。家族のため、兄のために、生きるための実弾を欲しがっていたなぎさと、砂糖菓子の弾丸を撃ちまくる藻屑の奇妙な友情を描く青春暗黒物語。

この文庫は最初富士見ミステリー文庫出だされたそうで、ゆるやかなロングセラーにより、新書になって再出版された。

私はこの本で初めて読んだので、これが挿絵付きのライトノベルで出版されていたというのは不思議な感じがした。万人向けではないかもしれない独特な雰囲気を持っていたから。

タイトルからしてそうだけど、言葉の使い方が絶妙で、この人の文章センスが好きだった。

そして物語は冒頭から、ラストがどうなるのかはっきり示されていた。

そう、読み始めた瞬間、残酷な結果を提示される。

でも、そうならないで欲しい。そんな気持ちで読み進められるほど、痛々しくて切なくて、そしてちょっぴり息苦しい物語。

実弾を求める少女。砂糖菓子の弾丸を撃ちまくる転校生。貴族の兄。

みんな生きるために、自分を守る膜を張っていた。それは誰かのために働くことであったし、嘘で身を守ることでもあったし、自分の世界に閉じこもることでもあった。

痛々しくたたきのめされながらも、現実は死んじゃった子と生き残った子の2種類しかいない。

儚さと無力さを見せつけられる様なお話でした。

良質なラノベは退屈な文学を上回るのだ、と証明している一冊だと思います。普段ラノベを読まない方にも、お薦めです。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 桜庭ワールドの原点, 2011/11/7
”私の男”から、”少女七竈と七人の可愛そうな大人”へ、そしてこの本。
という順番で読みました。
よりライトノベルへ向かう方向となった為、
エキセントリックなキャラクタの立ち居振る舞いに、ちょっと違和感ありましたが、
桜庭さんが描く、美少女、美少年、相対する普通の人、地方都市、親子愛、
というモチーフは顕在。というか、元々お得意だったのね。

鳥取の片田舎の中学校に、東京から美少女で芸能人の娘、藻屑が転校してくる。
美し過ぎて完全に浮いてしまう存在の藻屑は、
唯一感心を示してこないクラスメイト、なぎさに興味を持つ。
主人公であるなぎさは、現実的で確実な力を持つ『お金』つまり実弾が欲しい。
藻屑はその実弾を持っているのに、砂糖菓子の弾のような、夢想的で妄想的な言動ばかり。。
しかし、藻屑の抱える家族問題が、甘ったるい物語を一気にシメていきます。

登場人物は、ライトノベルっぽく、変人とそれに振り回される主人公という感じで、ベタ。
しかしライトノベルという枠の中でも、
作家特有の残酷な描写や、ねじ曲がっているけど濃く強い愛が、
平然と、唐突に放り込まれています。
このアンバランスな内容でも、すんなりと読ませるテンポは、なんなんでしょう。

藻屑が血の繋がる父に求めた愛情は、結局得られません。
この矛盾に自らが壊ずに耐える為の武装が、砂糖菓子だった。
それを知った、なぎさは大人になることを決心します。
少女の成長物語ですが、とても悲しい物語。

とはいえ、私の男なんかと比べると、訴求力はやっぱり落ちるので星2つ。
とにかく後の作品と繋がる、プロローグのような本でした。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 子どものこころのリアリティ, 2010/4/11
中学生の娘に薦められて読みました。

藻屑の皮膚の下にある痛み。
なぎさが実弾を欲しがる叫び。
貴族の兄から抜け出た薄もや。
ほんの少しだけ出てくる大人の現実。

桜庭さんの小説は初めて読みましたが、
惹かれて捉えられるというのでしょうか。
気がつけば世界に入り込んでいて切なかったです。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー











この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック