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砂糖をまぶしたパス―ポルトガル語のフットボール
 
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砂糖をまぶしたパス―ポルトガル語のフットボール [単行本]

市之瀬 敦


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

転がりつづけるボール、響きわたることば。魔術的で魅惑的で甘美なポルトガル語圏サッカーの世界。

内容(「MARC」データベースより)

なぜブラジルやポルトガルのサッカーは魔術的、魅惑的なのか。アンゴラなどの旧植民地も含め、それらの国々が歩んできた歴史を振り返りながら、ポルトガル語圏のサッカーを噛みしめる一冊。

出版社からのコメント

ブラジル、ポルトガル、アンゴラ。この3つの国の共通点は少なく
とも二つある。どの国も公用語はポルトガル語であり、またいずれもワールド
カップ2006年ドイツ大会の出場国であること。
ポルトガル語圏のサッカーの特徴がもしあるとしたら、それは華麗なドリブル
や柔らかいボールタッチ、意表をつくパスなどが挙げられる。ドイツ大会でもそ
のような甘美なプレーが随所で見られ、わたしたちを魅了した。
本書では、それぞれの国の歴史の影響を受けながら、サッカーがいかにポルトガ
ル語圏に受け入れられ、国民的なスポーツに発展していったかが語られていく。
独立戦争や内戦、独裁体制などの政治との関係はもちろんのこと、選手の髪型や
ユニホームの色、チームのニックネームなどの話題は興趣が尽きない。
ポルトガル語を公用語とする国はみな海に面している。「海の見えることば」か
ら見た、新たなサッカー物語の誕生。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

市之瀬 敦
1961年、埼玉県生まれ。東京外国語大学大学院修了。外務省在ポルトガル日本大使館専門調査員を経て、上智大学外国語学部助教授。ポルトガル語学、クレオール諸語研究とともにポルトガル社会論、ポルトガル語圏アフリカ文学に関する研究もおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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