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砂冥宮
 
 

砂冥宮 [単行本]

内田 康夫
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

忘れられた闘いの地で男は忽然と消えた――
実業之日本社創業111周年特別書き下ろし作品

三浦半島の須賀家は文豪・泉鏡花の『草迷宮』の舞台のモデルとなった旧家である。浅見光彦は雑誌「旅と歴史」の取材で、須賀家を訪ね、当主の須賀智文から話を聞く。その須賀老人は、家族に「金沢へ行く」と言い残して家を出て数日後、石川県小松市の安宅の関跡で死体となって発見された。光彦は死の真相に近づくため、金沢へ向かうが、須賀老人の足跡は意外な場所で途切れていた……ファン待望、浅見光彦シリーズの書き下ろし長編!

内容(「BOOK」データベースより)

文豪・泉鏡花『草迷宮』のモデルになった三浦半島の旧家で、浅見光彦が取材をした老人は、「金沢へ行く」と言い残して数日後、安宅の関で死体となって発見された。浅見は死の真相に近づくため、金沢へ向かうが、老人の足跡は意外な場所で途切れていた…ファン待望、浅見光彦シリーズ最新の書き下ろし長編。

登録情報

  • 単行本: 308ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (2009/3/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4408535443
  • ISBN-13: 978-4408535449
  • 発売日: 2009/3/18
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 311,315位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
定番の浅見光彦シリーズの旅情推理小説。
神奈川県横須賀市と石川県金沢市が中心となる。
77歳喜寿の被害者の生前の足跡とオーバーラップするように青春の足跡をたどる。
お約束の恋愛模様と刑事局長の弟という身分バレのシーンがないのが寂しい。
定型的ではあるが、後半に緊張感が増し、大捕物の末、急転直下解決する。
書き下ろしらしく、無駄のない展開が、スイスイ進んで心地よい読み心地が得られる。
浅見光彦シリーズの水準作と言えるだろう。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
砂冥宮 2009/4/21
形式:単行本
書き出しから、三浦半島横須賀から始まり、地元の人間として興味深々でした。
そこから、金沢、横浜、仙台と進展していきますが、息もつかせず読み終えてしまいました。昭和10年台生まれとしては、時代背景も私の知りえる範囲で面白く読みました。お勧めの一品だと思います。(横浜在住・マック)
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ヒュー VINE™ メンバー
形式:単行本
 いつもの浅見シリーズとは違い、恋愛的要素がない。兄が刑事局長とばれることも無い。人と人との絡みもさらさらしていて味気ない感じがした。犯人も途中で予想がついた。
 石川の内灘砂丘のイメージからタイトルのついたと思うのだが、全体的にイマイチでした。
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