Amazon Kindleでは、 砂の王国(上) (講談社文庫) をはじめとする200万冊以上の本をご利用いただけます。 詳細はこちら
¥ 1,836
通常配送無料 詳細
1点在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
ギフトラッピングを利用できます。
砂の王&... がカートに入りました
この商品をお持ちですか?
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

砂の王国(上) ハードカバー – 2010/11/16


3個すべてのフォーマットおよびエディション 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格 新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
ハードカバー
"もう一度試してください。"
¥ 1,836
¥ 1,836 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 864 ¥ 8


Amazon Student会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。
無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。



キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

砂の王国(上) + 砂の王国(下) + 月の上の観覧車
合計価格: ¥ 5,292

選択された商品をまとめて購入

この商品を買った人はこんな商品も買っています



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

全財産は、三円。転落はほんの少しのきっかけで起きた。大手証券会社勤務からホームレスになり、寒さと飢えと人々の侮蔑の目の中で閃く―「宗教を興す」。社会を見つめ人間の業を描きだす著者の新たなる代表作、誕生。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

荻原/浩
1956年埼玉県生まれ。成城大学卒業。コピーライターを経て1997年『オロロ畑でつかまえて』(集英社)で第十回小説すばる新人賞を受賞。2005年『明日の記憶』(光文社)で第十八回山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • ハードカバー: 402ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/11/16)
  • 言語: 日本語, 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4062166445
  • ISBN-13: 978-4062166447
  • 発売日: 2010/11/16
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 14 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 440,604位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.9

最も参考になったカスタマーレビュー

28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Wakaba-Mark 投稿日 2010/11/19
形式: ハードカバー
本書は、’08年3月号から’10年1月号まで「小説現代」に連載され、単行本化にあたり加筆・修正がほどこされた、上・下巻に及ぶ、荻原浩の過去最長のボリュームを持つ大作である。

‘私’こと山崎遼一41才は、大手証券会社をクビになり、妻・美奈子に逃げられ、借金を重ね、住むところを放棄せざるを得ず、いまや所持金たった3円のホームレスになった。公園で出会った怪しげな占い師・錦織龍斎と行った浦和競馬場で大穴を当てる。それを元手に‘私’は「自分を路上に捨てた世間」に逆襲を誓う。路上で知り合った若い美形のホームレス・仲村を教祖に祭り上げて、龍斎と3人で新興宗教「大地の会」を立ち上げるのだった。

ストーリーは、落ちるところまで落ちた‘私’の路上生活の日常から始まり、ふたりとの出会い、「大地の会」の事務局長・木島礼次と名を変えてふたりを裏で操り、見る間に会員数を増やして成功への階段をひた走る姿が描かれてゆく。そして、創設者でありながら自分では制御しきれなくなった「大地の会」。やがて訪れる悲劇・・・。

ホームレスへの転落。実は空虚で実体のない新興宗教。積んでも積んでも崩れ落ちる「砂の楼閣」。一気に読み進めながらも、人生の成功・幸せってなんだろうと考えさせられる作品である。

本書は、随所に独特の“荻原節”“荻原テイスト
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazon Customer 投稿日 2010/12/8
形式: ハードカバー
下巻はまだ読んでないですが、即購入しました。

荻原節は相変わらず炸裂。
台詞の言い回しや心理描写のうまさに、引きずり込まれるような世界観。

ホームレスのこと、なんでそんなに詳しいの?やったことあるの?
ってくらい細かい描写。

荻原さんの書く小説は全部そうです。

取材力なのか想像力なのか、きいてみたい。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ANIMAL 投稿日 2014/4/24
形式: 文庫
かつては大金を動かしていた証券マンは、権力争いに敗れ、会社をクビになり、妻には逃げられ、ついには所持金3円のホームレスになる。この男、清々しいほどに落ちるとこまで落ちた。転落とはこの事。
底辺のなかの底辺を経験しただけあって、迷う事ない決断とホームレスだからこそ培う事のできた人脈で「宗教」を作り上げて、人生の逆転を狙う。
流れるような展開と文章で、物語に入り込みやすく、上下巻あるが、あっという間に読めてしまう。
結末には賛否両論あるらしいが、僕はこれはこれでありかもなと思った。充分にこの男の転落からの人生には楽しませてもらった。
この男は人生を逆転するために「宗教」を選んだ。宗教とは集団と崇拝である。人の心理は非常に脆く、操りが利くものだ。それは一歩方向を間違えれば、人生と同じく、転落する恐れがある。
あなたなら人生を逆転するために、どんな決断をするか。そして人生の成功とは一体何か。この物語は、人それぞれに答えを与えてくれる。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ミステリアス 投稿日 2011/4/3
形式: ハードカバー
ホームレスにまで落ちてしまった主人公が同じような境遇の者達で
インチキ新興宗教をたちあげる。それじたいは篠田節子の「仮想儀礼」とよく似ています。
ただ筆者ならでわのユーモアと巧みな話の展開にグングン引き込まれていきます。
さあ 下巻ではどうなるのかな?
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 torako001 投稿日 2011/1/17
形式: ハードカバー
荻原浩さんの作品は好きで、ケチな私が全部買って読んでいます。
どちらかというと、『愛の座敷童子』のようなほのぼの系が好きだったのですが
今度のは、ほんとうに驚きました。かつてなかった凄味がありました。

新興宗教ものは、最後は破綻・壊滅する以外の結末は考えられないし、
篠田節子さんの『仮想儀礼』という先行作品もあるので、終え方はさぞ困難だろうと思いつつ
分厚い上下を電車の中でも手放せず、二日で一気に読み終えました。
今晩、直木賞ですが、これで取られると思います。

対抗馬の貴志祐介さんも私が「本屋で買って読む作家」リスト上位の、毎回期待値の高い方ですが
今回は荻原さんでしょう。

もし映画化する場合は、山崎は香川照之さん、仲村はオダギリジョーさんの『ゆれる』コンビで
お願いしたいと思います。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。

最近のカスタマーレビュー



フィードバック