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砂の器 デジタルリマスター2005 [Blu-ray]
 
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砂の器 デジタルリマスター2005 [Blu-ray]

丹波哲郎, 加藤剛, 野村芳太郎 Blu-ray
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: 丹波哲郎, 加藤剛, 森田健作, 島田陽子, 山口果林
  • 監督: 野村芳太郎
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョンA (詳細についてはこちらをご覧ください DVD/Blu-rayの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 松竹
  • DVD発売日: 2011/01/26
  • 時間: 143 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0048WPIAS
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 32,148位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

松竹ブルーレイ セレクション!! 松竹のライブラリーからあの名作が高画質、高音質で甦る!ブルーレイで甦る!
万人の共感を呼び、モスクワ国際映画祭審査委員賞、毎日映画コンクール大賞をはじめ、数々の映画賞を受賞した日本映画史に残る名作「砂の器デジタルリマスター2005」が待望のブルーレイ化!
<ストーリー>
迷宮入りと思われた蒲田操車場殺人事件。捜査を担当する 警視庁刑事・今西と西蒲田署刑事・吉村は、「東北弁のカメダ」という言葉を手がかりに東奔西走、犯人に肉薄した。そこで二人が見たものは、栄光の階段を上りつめる天才音楽家の隠された宿命だった。警視庁捜査会議室、演奏会場および父子放浪の回想シーンで構成されるクライマックスは、菅野光亮作曲の交響曲『宿命』によって、人間の宿命をドラマチックに美しく哀しく、浮き彫りにする。
特典映像 予告編

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

松本清張の小説を、橋本忍と山田洋次の共同脚本により野村芳太郎監督が映画化した傑作ミステリー。親子の“宿命”を断ち切り、音楽家として成り上がった和賀英良の目の前に、突如封印された過去が突き付けられる。“松竹ブルーレイコレクション”。


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By X_RAY
Amazonが確認した購入
映画が名作であることはネット上にも数多くの文章で確認できるので、ここでは仕様と画質について。
まず自分が持っている比較対象は、2005年リマスター以前にリリースされたDVDです。
2005年のリマスターは将来のHD化を見越して行われたりストアで、これまでもDVDとHDDVDの2つが出ています。
今回Blu-ray版ではじめてこのリマスタリングの成果を確認しましたが、残念ながら、同時期の洋画に比べてあまりレベルの高いものとは感じられませんでした。
この時期の邦画によくあるようなリマスタリングで、とにかくHDらしい細密感に欠けています。一見しただけではDVDと区別が付きません。
たしかに景色などのディテイルは少し細かくなっているし、アップショットの肌の質感なども少し情報が増えているのですが、輪郭のシャープさが無いのです。
もちろん過剰な輪郭強調の弊害を思うと、これはこれでひとつの選択であろうとは思うのですが、HD化に際して多くの人が期待するのはやはり細密な高解像画質であろうと思います。そこを期待すると拍子抜けしてしまうかもしれません。

旧マスターと明確に違うのは色味です。淡くグレイっぽい色調だったのが、全体にかなり濃く鮮やかな色に変わっています。
クライマックス辺りの風景などはなかなか綺麗です。しかし赤みの強い肌色などを見ると、作品の時代性にふさわしいアナクロさといえなくもありませんが、やや過剰という気もしてしまいます。
その他について言えば、全体にノイズは少なく、グレインも目立ちません。フレームのがたつきや明滅も気になりません。
フィルムライクでソフトな画調に好みが分かれるところですが、DVDより高品位であるのは間違いなく、ある程度の割り切りさえあれば安心して楽しめるソフトということは言えそうです。
あと特典映像は予告のみで、少し物足らないところです。さらなる仕様の向上を願いつつ、★4つの評価にしておきます。
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65 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By zzz
作品の内容については申し分ありません。ストーリー、映像、脚本、演技等等、ケチの付け所はありません。文句なく★5つです。
発売前ですので映像のクオリティに関しては何とも申し上げられない段階ですが、2011年にブルーレイで発売するのに、なぜ何年も前にDVD化された「デジタルリマスター2005版」のままなのかは疑問です。

パッケージについては大いに苦言を呈したいと思います。
先のDVDと同じく、「デジタルリマスター2005」などと場違いなフレーズと合ってない字体で、なぜわざわざ大きく表示されているのか。センスのかけらもなくダサすぎます。購買意欲は萎えました。

ぜひとも手許で永久保存したい名作映画です。
折角ブルーレイで新発売するのだから、素人が作ったようなパッケージだけでも変更してもらいたい・・・版元にはプライドはないのでしょうか?

---------11.1.25追記---------
ご覧になっている多くの砂の器ファンの想いが届いたのか、パッケージデザインが変更になり、2005年DVD版のときのどぎつい金文字の「デジタルリマスター2005」は取られたようです。文言は残っていますが、主張しすぎることのない程度に控えられていて一安心です。私は早速購入を決めました。
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By きゅうきゅう トップ500レビュアー VINE™ メンバー
 このBDのリマスター原版は「日本映画の傑作のマスター版を作る」ことを目指し、作成されました。出来上がった「砂の器」は1974年の初号フィルムよりもきれいだったと撮影監督の川又さんが語っています。映画館興行では東京、大阪、京都の3館で上映し、4万5489人が鑑賞。映画館で映画を観たい人、本物が見たい人が日本にいるということを実感させてくれました。余談:リマスター版試写会当日、野村監督の訃報が…合掌。 その2005年DVD版を購入し、感動しました。デジタル・インタメディエイトはハリウッド映画では、すでに80%に使用されている技術です。その後BD化があっという間に進んで、DVDの原版を使用したものがこのBD。確かにその後のデジタル技術、圧縮技術の進化をさらに取り込めばもっと美しい「砂の器」が観られるでしょう。しかし今の松竹にはその原資が…。いずれ4Kスーパーハイビジョンの時代はすぐそこに。その時まで待ちましょう。
 さてピアニストの手が女性だ、いや子供か?という疑問があるようですが、あの手は「宿命」を作曲した菅野光亮さんの手です。
当時ご本人も自分の手はアンパンみたいだからいやだよ、と嫌がったのですが、音楽監督の芥川也寸志さんに説得されて渋々と。
映画化されてからも自分から笑って「ミスマッチだよね〜」と話していました。菅野さんは映画・TVのテーマ曲を中心に多くの名曲を送りだしましたが、1983年に44歳で早世されました。あの手のように暖かくて、明るい素敵な方でした。
 
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