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石田流の極意―先手番の最強戦法 (振り飛車の真髄)
 
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石田流の極意―先手番の最強戦法 (振り飛車の真髄) [単行本]

鈴木 大介
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,449 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「勝ちやすさ」を念頭に置き、相手の打ち方も計算に入れた上で、勝つための方針や部分的な手筋を多く取り入れ、プロ・アマ問わず人気の戦法「石田流」の極意を伝授。著者流の新手も掲載する。

出版社からのコメント

 振り飛車の真髄シリーズは振り飛車のスペシャリストが最新の
研究を記す戦術書です。第二弾はアマチュアファンに人気の高い、石田流戦法で
す。
 著者の鈴木大介八段が先手番の最強戦法として記した本書は、基本図までが初
手からたったの5手!!の局面。そこから居飛車は急戦か持久戦で対抗してきます
が、いずれも振り飛車が互角以上になる指し方を解説してあります。また単なる
定跡書にならないように、随所に将棋の考え方を記した戦術書になっていま
す。本書を読んで振り飛車のコツをつかみ、石田流で勝ちまくってください。

登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 毎日コミュニケーションズ (2006/10/1)
  • ISBN-10: 4839921822
  • ISBN-13: 978-4839921828
  • 発売日: 2006/10/1
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By バビル3世 トップ1000レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
先手石田流は、後手にとっても厄介な戦法。

今回の内容は、最初に升田式石田流の限界点を提起している。(これはこれで

互角で難しいのだけど)

そこで鈴木流というまあ こんな紹介から始まります。

先手石田流に限定していますので、角交換しない形はすべて石田流本組の戦いに

なります。対棒金や左美濃、居飛車穴熊 どれも見事に有利にしてくれますが

狙い筋を示す意味ではこれもいいかもしれません。(方針の参考になります)

なお本書でいくつかの石田流を使う上でのポイントが記載されて参考になります。

一番のポイントは、左銀(79銀)の上がるポイントですね。これを早くしすぎると

角が浮いてしまい△65歩の仕掛けを許す。

あと本書では、棒金をみたらこの1手とか、一目散の居飛車穴熊には、これがお勧めとか

鈴木流 がまの油売りの手が面白いです。

その他の戦形という形で対角交換型、右四間、銀冠、についてはポイントをかかれていますが

対右四間は、従来の定跡形にない鈴木流で好感がもてます。

居飛車側も読んでおいた方がいい本かもしれません。という意味で

両者におすすめです。

特に石田流を得意にしている人は本書の狙いで進めていき実戦ではいろいろな変化や疑問

に遭遇してくるかもしれませんがそこでコツをつかめるような気がします。

なかなかいい本です。
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 雲雀
形式:単行本
先手番の早石田に絞って居飛車側の戦法別に章分けして構成されています。
尚、相穴熊はやや石田流持ちという風に触れられていますが解説はありません。
・升田式石田流(互角でつまらないという結論)
・▲7六歩▽3四歩▲7五歩▽8四歩▲7八飛▽8五歩の局面で▲7四歩と指す鈴木流
・棒金
・天守閣左美濃
・居飛車穴熊
以下は3つで1章
・▲7六歩▽3四歩▲7五歩に▽8八角成とする角交換型
・後手2二玉型銀冠
・右四間飛車

どれも基本的に有利となりますが、居飛車側の手に疑問が残るものがあるので鵜呑みにはしない方がよいとは思います。しかし、後手の戦法に対する方針なども書かれていますので研究する際の参考になります。
個人的には▽6四歩を突かない穴熊に対し▲7八金と上がって角交換を狙ったり、右四間に対して▲7六飛と浮いて戦うなどといった指し方は知らなかったので購入してよかったと思っています。
既刊の石田流関連の書籍の中では分かりやすいのでその中で1冊持って覚えたいという方を中心に勧めたいです。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
石田流を広く浅く学ぶ事ができる良い入門書、というのが率直な感想だ。
8五歩早突き型から右四間、角交換型まで、石田流対居飛車の戦いを幅広く取り上げており、要点も押さえやすい。石田流について無知であった私には、非常に勉強になった。
鈴木八段というと、「相手方に緩手を指させた一方的な本を出す」というイメージがあるだろうが、本書ではあまりその様な事はない。
ただ、もっと変化が多い方が良かった事、表現が大げさという事を考えると、総合的には★3.8、四捨五入して★4である。
全体的には良書なので、石田流に興味のある級位者には、絶版になる前に入手する事をすすめる。ちなみに対象棋力は6級から二段だと感じる。
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