一読すると、
堅苦しい道徳の羅列に感じるという人は多いと思う。
難書である、日本思想大系の石門心学の味わいある文脈に触れてから、
読むと、違和感が目立つのは確か。
石門心学を通して感じることは、
科学でも「意識と現実社会の関係」は、解明されつつあり、
「物事・行いには、因果関係がある」という体感は、誰しも日常で感じていると思います。
お金にしても、
「お金を良い事に、有意義に使うだろう人」に、お金は集まっている気がします。
お金儲けに罪悪感や、負のイメージがある人には、イメージが変わるであろう良書です。