貧しい一家の娘から4世代にわたる物語。
出版年は1967年(?)と古いけれど、これは面白かった。
北海道開拓民時代から東京大空襲までを綴った一大長編です。
ちっちゃい文字でびっしりと上下巻に書いてあります。
今の文庫本の文字サイズだと4巻ぐらいになっちゃいそうです。
本当に泣けます。この本を読むことができて幸せです。
かくれた名作とはこの本のことを言うのじゃないかと思います。
スタジオ・ジブリはこういう名作を取り上げるべきなんじゃないかと思ったりしました。
海外ものはハリーポッターに任せておけばいいじゃん。
北海道に住んでいたことがある私は札幌市各地の地名や歴史に触れることが出来て良かったです。