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わかりやすさに関しても抜群。
本書が書かれたのは2004年末頃と思われますが、原油市場の今後を占う上で重要なヒントがてんこ盛です。
まず原油を過度に地政学的に捉える古い考え方を排し、流通性の高い市場商品であることをわかりやすく解説。
原油市場の不完全性から投機対象になりやすいこと。資源枯渇論・悲観論に関する考察。
2004年時点である石油会社が今年の原油価格を04年水準から下落、28ドル程度とみていたエピソードに象徴されるようにことほどさように原油価格は予想しがたい。
現在の強気相場は続くのか。今の水準はオーバーシュート?
是非一読を。
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