石川ひとみ

 


バイオグラフィー

70年代後半、当時小学生だったボクには、石川ひとみと倉田まり子の見分けがつかなかった。そこで生み出した判別方法――幸多そう=石川、幸薄そう=倉田、という公式である(事実それは、後に証明された)。そう、石川の眩し過ぎるスマイル&優等生的佇まいは、老若男女にオススメできる優良アイドルそのものだったといえよう。NHKの音楽番組『レッツ・ゴー・ヤング』の司会や、人形劇『プリンプリン物語』の主人公の声&主題歌に抜擢されたのも頷ける話だ。
78年「右向け右」でデビューした石川は、同年の「くるみ割り人形」がヒットを記録し、一躍スター街道を走り始める。そして81年発表の「まちぶせ」が大ヒット――ユーミンが作詞… 続きを読む


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