この著者による食材の事典は他にもあるのですが、そちらはコラム的な書き方で、こちらの方が本当に「事典」といえるものです。
石原式といえば、「にんじんりんごジュース」ですが、私はりんごを入れるとどうしても体が冷え、にんじんのみのジュースにした方が断然体調が良いのです。
なぜだろうと思っていてちょうどこの本を読むと、陰性体質(私)の人はにんじんのみのジュース、陽性体質の人はにんじんりんごジュースがオススメとキチンと書かれているではありませんか。
著者の他の本では、こんなこと書いてくれてなかったぞ、初めて聞いたぞ!と、
少し文句を言いたい気分にもなりましたが、この調子で様々な食材に対してその効果から、
体質に合わせた食べ方まで本当に詳細に書かれています。
単に「栄養素」という面からだけでなく、「陰陽」という面からもアプローチしている点が画期的です。
石原氏の健康法を実践している方にはぜひ必携して頂きたい本です。
更に自分に合った実践メニューが出来ると思います。