- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
戦争とは,
By 玲花 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 石の花(5)解放編 (講談社漫画文庫) (文庫)
漫画だけにしておくのは惜しいし、日本語だけというのも惜しい。正義とは。信頼とは。人間の弱さ強さ。 では、正しいと言うことは何なのか、絶対的なものなのか相対的なものなのか。相対的であれば間違いがあって正しいことが存在するのか。 お勧めです。巻末の資料一覧も興味のある方にはためになると思います。
5つ星のうち 5.0
力で抑え付けるだけでは屈服はしても納得はしない。,
By yuji7582 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 石の花(5)解放編 (講談社漫画文庫) (文庫)
過酷さを増す戦況の中で、かつては汚れ無かった人々の心に黒い影が差し込む。己の手は汚れ、眼差しは曇り、理想は打ち砕かれる。無力な自分に憤り力を渇望する主人公に、表題の言葉が投げかけられる。例え戦争が終結し長い闇が開けても、今度はかつての被害者達が加害者へと変わる。戦犯達に残忍なリンチを処す同胞達を見て、主人公は本当の光はまだ差し込んでいないことを知る。 あまりにも無慈悲な現実にどう抗うのか。それを模索する一方で、ナチスの将校は『自ら模索することを放棄し隷従することしかできない被害者を装う民衆を、力によって統率するのは支配者の義務であり正義だ』と反論する。この下りはおそらく、著名なゲーム『タクティクスオウガ』の二人のランスロットというエピソードに多大な影響を与えています。 こう書くととても重苦しい作品だと感じるかも知れません。しかし作者のタッチはとても軽やかで暖かく、時にはユーモアも交えて描いているので、そのテーマに反して読むのは決して苦痛にはなりません。それはまるで過酷な戦場の中にも『石の花』を見いだそうとした、作者の信念を象徴しているのかのようでした。
14 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
尻切れトンボな感じ,
By
レビュー対象商品: 石の花(5)解放編 (講談社漫画文庫) (文庫)
おもしろかったが、43年後半から一気に45年にまで話がとんでしまって、ドイツ軍が壊滅し、パルチザンが全土を制圧する過程が描かれていない。冒頭の「石の花」の伏線がようやくラストになって解決された。著者が描きたかったのはこれだと思うが、他にも知りたいことはたくさんある。 W.ギュームはどうなったのか、隠匿された金塊の行方は、大佐の最後は?
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|