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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
東洋文化に目覚めるリンカーン・ライム,
By 今回は中国の密航組織・蛇頭の幹部との死闘です。今回のお話は今までのような息詰まる頭脳戦よりもむしろ、中国人密航者家族の心情や新たに仲間になった中国人刑事との友情などの部分が読ませどころとなっています。特にライムがその中国人刑事から東洋的な思考を教わりながら友情を深めていくくだりは、その先の運命を予感させて、なんとも複雑な気持ちで読み進めて行くことになりました。いつものライムシリーズとはまた違う、味わいのある作品になっています。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ありのままを受け入れるライム,
By 読書する子豚 (埼玉県) - レビューをすべて見る
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
私はこの作品は好きでした。,
By まもー (兵庫) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 石の猿 (単行本)
皆さんの評価が、「他のリンカーン・ライムの作品に比べてどうも・・」というものが多かったので、期待しないで読んだせいか(?)、 私は魔術師よりも、こっちの方が好きでした。 中国の背景は、西洋人よりも知っているとは言え、やっぱり共産主義国家 の背景に驚かされながら、読み進んでいきました。 今回の殺人犯はゴーストですが、コフィン・ダンサーほど有能ではない (暴力的ですが)にせよ、なかなかコフィン・ダンサーとは違う恐ろしさ を持った殺人者でした。 また、ソニー・リーという人物、これがいいですね。 詳しくはかけませんが・・・。 「石の猿」ね・・・。なるほどな、と最後に思いました。 コフィン・ダンサーほどのテンポはないにせよ、じっくり味わえる サスペンスでした。
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