内容(「BOOK」データベースより)
紀伊国水原家は十年前に二万両あった借財を完済。今では五万坪の下屋敷を構え、贅沢を奨励する質素倹約禁止令を藩士に申し渡している。莫大な資産を得た秘密を探るために、数之進と一角は水原家に潜入。家老格である篠田卯十郎の商才によるものだと突き止めるが…。なかなか姿を現さない「鯨商人」の謎に迫る!数之進の「千両智恵」が冴える大好評シリーズ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
六道 慧
東京両国生まれ。「本所七不思議」のひとつ「おいてけ堀」の近くに、いまも生家がある。ファンタジーノベル、伝奇小説の分野で活躍後、時代小説を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)