Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
短篇小説講義 (岩波新書)
 
イメージを拡大
 

短篇小説講義 (岩波新書) [新書]

筒井 康隆
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


知に歴史あり ~ 教養新書特集
岩波書店、講談社、中央公論新社の新書のうち、読み継がれてきたロングセラーをまとめてご紹介。

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

小説とは,何を,どのように書いてもいい自由な文学形式である.しかし,短篇小説の芸道化がすすみ,魅力ある作品がますます生まれにくくなっている現在,これから小説を書こうとする人に向け,短篇小説とはどのように書かれるべきか,その手法と書き方について,噂の「文学部唯野教授」が岩波文庫の作品から厳選し,大上段に語る十講.

内容(「BOOK」データベースより)

小説とは、何を、どのように書いてもいい自由な文学形式である。しかし、短篇小説の芸道化がすすみ、魅力ある作品がますます生まれにくくなっている現在、これから小説を書こうとする人に向け、短篇小説とはどのように書かれるべきか、その手法と書き方について、岩波文庫の古典作品から厳選し、噂の「文学部唯野教授」が大上段に語る10講。

登録情報

  • 新書: 200ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1990/6/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4004301289
  • ISBN-13: 978-4004301288
  • 発売日: 1990/6/20
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 203,534位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

4レビュー
星5つ:
 (4)
星4つ:    (0)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 5.0 (4件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 小説とは、何を、どのように書いてもよい自由な文学形式である, 2003/6/16
レビュー対象商品: 短篇小説講義 (岩波新書) (新書)
1990年第1刷。「短篇小説の現況」「新たな短篇小説に向けて」で短篇小説の講義を、その他の章で岩波収録作品を特に形式に留意しながら取り上げ批評している。「小説というのは、いうまでもなく、何を、どのように書いてもいい自由な文学形式なのだ」この一文でもう何もいうことはない。しびれてしまった。初読の時、虚構バンザイという気持ちになって興奮したことを覚えている。岩波文庫を二百冊読破したことや結末まで考えて書き出す執筆姿勢なども読みとれる。小説を読み、書くことが好きなすべての人におすすめ。余談だが、カバーなどのコピーに「噂の「文学部唯野教授」が大上段に語る」と書いてますけど別に唯野教授の文体で書いているわけではありませんのでご注意のほどを(p192に近著として触れていただけ)。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 斬新な手法の感動, 2008/12/23
レビュー対象商品: 短篇小説講義 (岩波新書) (新書)
何年か前にアンコール復刊されて現在は版を重ねられていない稀少性もある本ですが、現代の鑑賞眼にも通用する斬新な小説の手法、技巧に焦点をあてて世界文学の8篇の短編のおもしろさを、不良少年の映画史や私説博物誌のような筒井さんの緻密で私的な文体で読んでいく快感があります。8篇の中でとくに(意外で)おもしろいと感じたのは、ゴーリキーの手法(26人の男と1人の少女)、それからオーストラリア原住民の生活をえがくローソンの描写。引用と論考の文章がその作家の作品集で読むよりも面白いとおもわせるのかもしれませんが。おなじように文芸評論、小説論、アンソロジーのいい本として、筒井康隆編「夢探偵」(光文社)、井上ひさし「ことばを読む」も挙げたいですね。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 紹介されている7編の短編が面白い, 2004/8/31
レビュー対象商品: 短篇小説講義 (岩波新書) (新書)
 まず、著者が気に入った短編小説6編を分析している。いずれも個性豊かな作品でおもしろい。ちなみに「アウル・クリーク橋の一事件」を書いたアンブロウズ・ビアスは「悪魔の辞典」の著者でもある。
 筒井康隆は語る:
「これらは独特な形式も技法も、ただその短編小説だけにしか通用しないと言う短編小説。・・・それがぼくの理想である。」

次に、ドタバタ小説の例としてローソン「爆弾犬」を解析している。
私は著者の「富豪刑事」が好きだが、博覧強記ぶりと読む深さには「さすが」と思った。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー


この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック