登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
29 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
穂村弘の短歌への情熱がほとばしる一冊。,
By 桜井凛香 (福岡県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 短歌という爆弾―今すぐ歌人になりたいあなたのために (単行本)
初心者には少し難解な部分はあるものの、ぐいぐいと短歌の世界へ引き込んでくれる勢いがこの本にはある。 特に第三章「構造図」は素晴らしい。 いまではスター歌人となった穂村弘が、 どんな思いを抱き、短歌を書きはじめたのか、 わたしは、この本を読んだのをきっかけに、
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
なぜか泣きそうになった短歌評論,
By
レビュー対象商品: 短歌という爆弾―今すぐ歌人になりたいあなたのために (単行本)
短歌を定型意識、韻律感覚、語彙の選択、修辞力、歴史観、社会観を超えて、「実存の輝き」として捉えていく読みには、とても説得力を感じました。もちろん、その前提としての「定型意識・韻律感覚・語彙の選択・修辞・歴史観・社会観」からの短歌の分析も忘れていません。非常にリアルで肌触りがありました。確かに後半にかけて、情熱がほとばしるあまり、難解な言い回しも出てきますが、決して「語りたいこと」がないのに無理矢理に語っているような空回り感はありません。「語りたくて仕方ない」という感覚が伝わってきたので、私はこの一冊を読んで、よかったと思いました。特に最終章「世界を覆す呪文を求めて」は、「世界の気味悪さ」を感じたことがある人なら、共感するところが大きいと思います。「世界の気味悪さ」から始まって、自己肯定していく過程を、圧倒的な語彙力で書ききっています。思わず私は涙ぐみました。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
再読,
By
レビュー対象商品: 短歌という爆弾―今すぐ歌人になりたいあなたのために (単行本)
(2009)なんと8年前の本ですが、再読しても今年読んだ中でも図抜けた一冊と確信。 いつものエッセイでのいじけた文系男子風ほむら節がほとんどなく、 短歌を手にしたほむらさんはまさに爆弾を持ったテロリストと驚く読み応え!!!! 短歌以外のジャンルの批評にもすぐ流用できそうなとっても出来のいい評論です。続きの短歌の友人がジュンク堂にもないのを何とかしてほしい。 (2007) 最近急速にほむらさん本を集めている私です。 短歌自体まったく鑑賞すらしていなかったのですが、とうとう手紙魔まみからこちらの本へ、そしてこの一冊がきっかけで 岩崎書店の短歌シリーズにも手を出してしまいました。 ほむらさんの短歌についての解説(主に第三章)は本当にわかりやすい。おもしろい。ショッキングな見出しで引っ張り、ひざを打つ考察・・。 正直短歌やエッセイよりもこの解説のほうが面白いのでは・・と感じました。最近は新聞の短歌欄も欠かさずチェックするようになり、これ以上インドアになってもこまるのですが・・まあいいや ネットで見ると、この本はわかりにくいとされる人も半分くらいいるのですね。門外漢の私が難なく読めたあたり、テクニックよりあの自意識過剰さの持分で理解度が決まるのではないかという気がします。 また、第二章かな、猫又のメールのやり取りのあたりは同じだけど短歌はプロに聞けを読んだほうが充実してますね。 とにかく、教科書でしか見なかった短歌を新しい楽しみとして感じられることが素直にうれしい一冊です。 でも、表紙の絵はちょっと・・ふるいCGっぽいし微妙よ〜 次は80年代少女マンガについてかたるほむらさん希望!
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|