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知財経営の第一人者が語る知財の本質,
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レビュー対象商品: 知財、この人にきく (Vol.1) (単行本)
第1章 知財の本質と中小企業のとるべき道第2章 特許の活用「権利行使」 第3章 企業における知財人材の育成 の3章立てである。 第1章に全体の半分以上のページが割かれ、ここで知財経営の第一人者である丸島氏が 中小企業、大企業、それぞれにおける知財についての考え方に触れつつ、彼の考える知財の本質について語っている。 第2、3章は第1章で語ったことを前提として、新たに切り口を設定した上で展開している。 まえがきとあとがき以外は対談形式となっており、読みやすい。 特許について知識がゼロだとさすがに難しく感じるかもしれないが、ある程度かじっていればついていけるはず。 特に、知財検定の3級以上を取得しているぐらいであれば非常に得るところ多く読めるのではないかと思う。 知識が既にある人もない人も「知財経営」「知財戦略」をキーワードとして頭の片隅において読み進めてみてほしい。 知財の考え方を学ぶという点では高度な内容である。 教科書的な知識事項の先を見通してズバズバ指摘するのが特徴か。 学び取るべき記述が大半であると個人的にも思うが、あくまで丸島氏の「個人の体験」をベースにしたものであり、 唯一絶対の真理が語られていると思ってすべて鵜呑みにしていると、我々読者の理解不足から来るものも含めて 思わぬ落とし穴にはまってしまうこともあり得るのでは、という気もする。 即実行する機会のある人の場合は現状と比較検討すればいいし、ない人の場合は まずはエッセンスを汲み取って自分の中に吸収しておけばいいと思う。 ある程度寝かせているうちにまた新たに気付くこと、閃くことが出てくるかもしれない。 特に第3章を通しては、 広く「職業」というものについてどう考えるべきなのかが見えてくるのではないかと思われる。 ここで語られた職業観には共感できるものが多く、ぜひ多くの人に目を通してほしいものであった。
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5つ星のうち 5.0
知財実務家ならではの一冊,
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レビュー対象商品: 知財、この人にきく (Vol.1) (単行本)
知財とは、プロパテント化の時代ともいわれ、大企業の独占のものと思いがちですが、中小企業にとっての武器にも十分になります。特許創出からライセンス契約までの極意を綴った一冊。特許の実務畑で実践された経験から言葉の重みを感じとることができます。今こそ中小企業よ立ち上がれ。特許で勝負だ!と元気付けられる内容です。
5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ホンモノだぁ!,
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レビュー対象商品: 知財、この人にきく (Vol.1) (単行本)
特許ってものづくりと不可分だったんですね。特許はめんどくさいとばかり思ってましたが、ちょっと見直しました。それにしても、この著者の部下は幸せですね。うちの上司に読ませたいです。
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