内容紹介
〈「南部問題についての覚え書」のなかでグラムシは、社会生活の地域的・空間的・地理的基盤を、
彼と双璧をなすマルクス主義者であったルカーチがなしえなかったかたちで、もののみごとに照明をあてた〉(サイード)
〈グラムシの「従属的諸階級」についての考察は、マルクスの『ブリュメールの18日』の議論をより
一般的なコンテクストへと拡大したものである〉(スピヴァク)
知識人とは、サバルタンとは、地政学的考察とは?
本書に編んだ「南部問題についての覚え書」を始めとした5章は、
現代を生きるためにイタリアの思想家がのこした貴重な遺産である。
内容(「BOOK」データベースより)
知識人とは、サバルタンとは、地政学的考察とは?本書に編んだ「南部問題についての覚え書」を始めとした5章は、現代を生きるためにイタリアの思想家がのこした貴重な遺産である。