投資用中古マンションを購入する手前、
相当数立ち読みして行き当たった本です。
不動産投資の一連の流れである、
物件検索・利回り・買付申込・融資申込・購入手続・リフォーム・不動産リスク
について基礎から学ぶ事が可能。
入門編と謳いながら、減価償却等の財務テクニックや銀行員から
いかに低金利で借入れするか等、この一冊で深く理解できた気がします。
不動産投資には借入れを要する場合が多く、レバレッジが利かせれるという
メリットの反面、それ相当のリスクも伴います。
しかし、本書に強く納得させられたのがこの一言。
"不動産投資は生命保険・私設年金代わりになる"
「60歳までの死亡で5000万円」等の生命保険に加入している方も多いのでは?
これでは20〜40代で妻子を残して死亡、最も絶望的な状況にこの保険では
太刀打ちできません。そういった場合、労力が少ない不動産投資で年収500万円
以上あれば家計は成り立ちます。
高齢化により将来もらえるか不安な年金についても同様に代替可能です。
そのためにも、今から不動産スキルを磨くべきなのではないでしょうか。
1冊目としては非常によい本でした。