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知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫)
 
 

知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

苅谷 剛彦
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (35件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

全国3万人の大学生が選んだベストティーチャーの奥義!!

逆風の時代を生き抜くには、知識を超える「何か」が必要になる。
正解を見つける力より問題点を見出す力を。
真実が見える瞬間のスリルが人生を変える!!

常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜く――それが知的複眼思考法だ。情報を正確に読みとる力。ものごとの筋道を追う力。受け取った情報をもとに自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、自分の頭で考えていくことができる。全国3万人の大学生が選んだ日本のベストティーチャーによる思考法の真髄!

内容(「BOOK」データベースより)

常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜く―それが知的複眼思考法だ。情報を正確に読みとる力。ものごとの筋道を追う力。受け取った情報をもとに自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、自分の頭で考えていくことができる。全国3万人の大学生が選んだ日本のベストティーチャーによる思考法の真髄。

登録情報

  • 文庫: 384ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/5/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062566109
  • ISBN-13: 978-4062566100
  • 発売日: 2002/5/20
  • 商品の寸法: 15 x 11 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (35件のカスタマーレビュー)
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42 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ロジカルシンキングを「学問」に生かしたい学生へ, 2005/10/23
レビュー対象商品: 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫) (文庫)
どこの書店に行っても平積みされている、
「ロジカルシンキング」「問題解決」「発想法」などと銘打った本。
1度は手にとったことがある学生も多いのではないでしょうか。

でも、
・とりあげられている例は企業活動がほとんどなので、
 いまいちピンとこない。
・大学の学問(特に社会科学)に活かすことはできるのだろうか。
 また、どのように活かせば良いのか。
と考えておられる方は少なくないように思います。

そんな方にぜひおすすめなのが、この『知的複眼思考法』です!
それは本書が、社会学や教育学を例に、いわゆる「ロジカルシンキング」
の実践方法をやさしく解説したものだからです。

例えば、「最近の大卒就職はなぜ難しいのか」という問いを考える
際には、「なぜ」という問いに含まれる「主語」を、それを構成する
下位の集団に分解していくことからはじめるべきだと説きます。

つまり、大学生を男子と女子で分け、
さらに女子を有名大学の女子、他の大学の女子
などといったように複数の要素に分解します。
それによって、より具体的な問いのかたちを導く
ことが可能になるのです。

本書ではこのように、ロジックツリーやMECEといった、
「ロジカルシンキング」の基本的概念に通じる思考方法が、
身近な社会問題をテーマに、わかりやすく解説されています。

「ロジカルシンキング」を学ぶ人はもちろんのこと、
社会科学を学ぶすべての学生におすすめしたい一冊です!
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27 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 複眼で福が(ん)くる?, 2005/12/8
レビュー対象商品: 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫) (文庫)
岩波の「大学新入生に薦める101冊の本」のなかで薦められていた本。思考を練成するための実践的な方法について書かれている。例示も適切で、思考をどのように活性化するかについて考える上でいい本であると思う。思考練成に問いの重要性をといた本は多いが、問いの細分化、多岐化を通して思考を高める方法は、大きな示唆をうけるであろう。「発想法」でなく「思考法」で有る点が味噌です。
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40 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「知識依存」・「知識重視」の傾向があるとお感じの人に!, 2004/9/21
レビュー対象商品: 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫) (文庫)
いくら知識武装・理論武装しても、それだけでは役に立ちません。言うまでもなく、肝心なのはそれらを使いこなせるか否かということです。そこで鍵となるのは「自分で考える力(考え抜く力)」です。この本は、著者が言うところの「勉強不足症候群(=正解信仰)」を克服して、常識に囚われない柔軟な思考力を養うための「手引書」です。

したがって、学生だけでなく、次のような社会人にもお勧めです。思い当たるフシのある人は、本書から多くのことを得ることができるでしょう。

“新聞や雑誌は言うに及ばず、新刊のビジネス書や専門書・論文にいたるまでせっせと読んでいる。情報の洪水と日々格闘している。かくして知識は増えて人並み以上の「モノ知り」になれたような気がする。しかし、その反面、なんともいえぬ「空虚さ」・「不安」を感じている。会議などでも自分の意見に自信が持てない。他人の意見がもっともだと思えてしまう・・・。”

インプット一辺倒の「受け身」のスタイルでいると、上記のような状態になってしまうのではないかと思います。やはりインプットだけでは限界があります。ここらで一度、原点に立ち返って「自分の頭で考えてみる」ことも悪くないと思います。本書はそのためのよき水先案内人になってくれることでしょう。

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