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知的複眼思考法
 
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知的複眼思考法 [単行本]

苅谷 剛彦
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

全国3万人の大学生が選んだ日本No.1ティーチャーが教える思考ノウハウ。
常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的にとらえ、考え抜くための具体的手法。

複眼思考とは、複数の視点を自由に行き来することで、一つの視点にとらわれない相対化の思考法といってもよいでしょう。……著者である私としては、複眼的思考はとてもまっとうな考え方であると思っています。情報を正確に読みとる力。ものごとの論理の筋道を追う力。受け取った情報をもとに、自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、「常識」にとらわれずに、自分の頭で考えていくこと――つまり、知的複眼思考ができると考えるのです。――(本文より)

内容(「MARC」データベースより)

常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点から物事を多角的にとらえ、考え抜くための具体的手法をわかりやすく説く。

登録情報

  • 単行本: 255ページ
  • 出版社: 講談社 (1996/9/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062072289
  • ISBN-13: 978-4062072281
  • 発売日: 1996/9/25
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 23,937位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By はと
形式:単行本
「卒業論文を書かなければいけないのに…」というあせりを感じつつも、何をどう研究したらいいのかさっぱりわからないという大学生は多いのではないだろうか。

 この本は、自分の関心のある対象を研究テーマへと昇華させる方法、さらに、実際に研究をすすめていく上で役に立つ方法を教えてくれる。「○○○に興味がある」という漠然とした関心をもとに、そこから問題を発見し、その問題を深く追求していく方法が、例を挙げて具体的に説明されているので、非常にわかりやすい。

 自分のなかにある漠然とした興味・関心が、「問い」の形に発展し、それが深化していく思考のプロセスを味わうのはエキサイティングで、快い。大学生のみならず、自分で考えるための作法を身につけたいすべての人にお薦めした!い一冊である。

このレビューは参考になりましたか?
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
この本をはじめて手にとったのは卒業論文を書いているときでした.最初は,帯に日本のナンバーワンティーチャーが教える思考ノウハウと書いてあって,なんともうさんくさいと思いました.しかし,手にとって読み進めていくうちに,帯の文句もあながち嘘ではないことがわかりました.自分が論文を書きながら漠然と,さらには悶々としながら考えていたことが,非常に明快にわかりやすくしめされているのです.そこに示されていたことは,批判の仕方や問題の設定の方法など,社会科学的な思考を進めていく上で非常に重要な思考法でした.この本を読んだことによって,卒業論文の議論が深く展開できるようになりました.大学生から社会人まであらゆるものを考える人が一度目を通しておくとためになる本だと思い!ます.
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いい本です 2001/7/18
By "urer"
形式:単行本
この手の発想について書かれた書籍は、ともすれば既存の思考のフレームワークに物事を当てはめる方法を紹介、トレーニングさせるだけのものになりがちなのに対して、本書はその根本にある「自ら考える」という最も重要なことについての再考を迫り、そのヒントを与えてくれる良書であると思う。世の中に数多く存在する「思考法」の書籍に飽きてしまった、あるいは胡散臭さを感じている人に是非読んでいただきたい。
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