本書にはディベートについて詳細に解説されています。
ディベートによって得られるものは、物事の裏表を意識することです。
アメリカのNDT(National Debate Tournament)方式とよばれる形式を、ディベート用語の定義を逐一いれながら説明し、さらに実践編では具体的なディベートの流れも載せてあります。
その実践編ではP116から始まる「郵政民営化」をテーマにしたディベートがあり、苫米地氏の「洗脳支配」にも詳しく書かれていますが、まさに物事の裏表を見た内容になっています。
普段見ている新聞、テレビがいかに本当のことを報道していないかを知るためにも本書で書かれている内容は有益ではないでしょうか。