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知的余生の方法 (新潮新書)
 
 

知的余生の方法 (新潮新書) [新書]

渡部 昇一
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (29件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

知的な生活を心がければ、素晴らしい人生を取り戻せる。「知的余生」とは、年齢を重ねても頭脳を明晰化し、独自の発想にあふれた後半生のことである。健全な肉体を保ち、知恵や人徳を生む生活方式、終の住居の選択法、時間と財産の上手な使い方、先人の教えが身に付く読書法、恋愛や人間関係の実践的教訓など。あの名著『知的生活の方法』から三十四年後の今こそ、豊富な教養と体験から碩学が紡ぎ出す、人生の新しい極意。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

渡部 昇一
1930(昭和5)年山形県生まれ。上智大文学部卒、同大学院西洋文化研究科修士課程修了。独ミュンスター大、英オックスフォード大に留学。上智大名誉教授。ミュンスター大Dr.Phil.、Dr.Phil.h.c.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 221ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/11)
  • ISBN-10: 4106103931
  • ISBN-13: 978-4106103933
  • 発売日: 2010/11
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.2 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (29件のカスタマーレビュー)
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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たか トップ1000レビュアー
「知的生活の方法」およびその続編は、学生時代から現在に至るまで20年以上に亘りバイブルのような存在として何度も読み返している。
この結果、まだまだ至らないまでも渡部氏の主張する知的生活の一部(本を買い続ける等)は愚直に実践している。
こうした理由もあって、かなり本書の内容には期待して読み始めた。

結果的にはかつての「知的生活の方法」に記している内容以上ではなかった。
これは、内容がやや横道にそれ過ぎる感じがあったほか、重複することも多かったからであろう(主張が一貫している証左でもあるが…)。
ただ、老いてからの知的生活に対し氏の経験に基づいた多くのヒントがあり、読んで損した感はない。

やはり氏の年齢と私の年齢とのギャップが若干の期待外れに終わった理由であると思う。
従って数十年後には本書に対する評価が変わるかもしれない。
若い頃から主張が一貫し知的生活を貫いている姿に感銘を受けたことは言うまでもない。
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By JayJay
タイトルにひかれて、私の今のライフステージに相応しつつも、かつて読んだ『知的生活の方法』から受けたのと同じような強い知的刺激を本書から得られることを期待して読んだが裏切られた。構成のたて方が弱く内容も散漫に流れ、さすがの大碩学も傘寿になると…の感がなきにしもあらずだった。

しかし逆に全体を通して力みのない緩く深く流れる知的欲求にはとても親しみを覚えた。加えて私自身のこの先30年以上をカバーする個人的な長期目標を以下のクダリ(55ページ)に発見したのは実に大きな収穫だった。

「私としても、恥など多くてもかまわないから、九十五歳以上は生きたいと思っている。それは、九十五歳を過ぎると、生死の欲がなくなると思うからだ。神にも仏にもすがろうとは思わなくなる超然とした境地。そうなれば、心静かに死ねるだろう。それが九十五歳ぐらいではないだろうか。私はそこに目標を定めて生き続けたいと考えている。」先生にならい、この目標のもとしっかりと知的余生を送りたいと思う。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mid2top
40代、ユングの言うところの人生の正午をすぎたころ、圧迫感や鬱屈感を感じ始める。

危機を乗り越えるために、ある人は急に若作りに走ったり、ある人は今までの仕事をやめNPOを立ち上げたり、またある人は自己破壊的にアルコールに依存したり浮気不倫に走るなど。。。

そこまで極端な状況ではないし、今の仕事・家庭を壊す気はさらさらないが、なんとなく危機感があり、なにか仕事からはなれた自分の興味を見つけたい、興味を追求したい、と思っている方に是非お勧めしたい本です。

 『彼らは皆、常日頃、何らかの形で仕事以外の勉強を日々積み重ねている。これが、定年後にあふれ出てくる。「壮にして学ぶ」とは、こういうことなのだと私は思う。もちろん、仕事上の専門分野について、自分の得意とする部分を深く追求していくのいいだろうし、全く別のことでもかまわない。
 自分が興味を持ったものを、毎日毎日、少しずつでもいいから勉強していく。この小さな蓄積が、定年と同時に花開くことにつながるのだろう。(34p)』

この引用文に惹かれるものがあれば、是非読んでみてください。自分は当分自分の興味のあるもの(内発的興味)を探しつつ、少しずつ勉強していきたいと思っています。

定年にはまだ10年はある、40代こそ読むべき本です。
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よほど暇な人は読んでもよい
週刊誌の連載コラムのような内容である。
ひとつひとつはそこそこ面白いし新たな知見もある。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: nibosubosi
頑固ジジイにならないのは相当難しいらしい
著者は30年以上前に「知的生活の方法」という本を書いたそうです。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: あり1979
名著でした
「知的生活の方法」を読んでいない僕にとっては、非常にいい本だった。
読んでから、よかったら父親に勧めてみようかな、くらいの軽い気持ちで... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: shu39ysd
どこが知的ですか?
定年も近くなったことだし、タイトルにひかれて購入しましたが、読み終わった後はタイトルに偽りありと購入したことを後悔しました。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: タケゾー
若干期待が高すぎたかな(- -;)
これまで渡部氏の著書は30冊以上は読んでいる愛読者です。勿論、『知的生活の方法』は昔、正・続共に読んで非常に啓発された思い出があります。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: ビン・ラーディン
あまり参考には...
50歳になり、今後の人生の参考にと購入しました。が、作者の決めつけと、上から目線がやたら気になり読み終わった後、後悔しました。こういう考え方もあるのかという参考に... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: じゃがいも
『知的』な付き合い方。
できれば若いうちに読んでおくのがいいかも……。

戦後日本人の寿命は伸び続け、人生80年とも言われる時代になりました。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ebith
傘寿を迎えてなお知的生活を送り続ける著者が示す、知的余生への道標
著者は長年上智大学で教鞭をとられ、ご専門の英語学以外の分野
でも幅広くご活躍されている方でいらっしゃる。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ミヤコ
大半は著者の過去の著作と重複するが。
 知的生活の方法から、数十年、その著者による知的な余生の送り方の本です。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 岡野秀城
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