宮崎県知事である東国原英夫氏が選挙活動から2008年初期ぐらいまでの知事の仕事について紹介しています。宮崎のセールスマンとして、全国区のテレビなどでマンゴー等農産物の売り込みをしているというイメージが浮かぶ。もう少し、知事でないと出来ない仕事をやってもらいたいなあという風に感じる。
地方自治のことについて多少は勉強しているということと宮崎県の現状について知っているということで、県職員と県議会にある程度支持されているのかなと思う。橋元大阪府知事と比べて人の使い方についてバランス感覚はあるように思う。やはり、県議会とある程度の緊張関係はあったほうがいい。馴れ合いだけはやめたほうがいい。
マニフェスト(数値目標、起源、財源)の解釈は書いてあるとおり難しいですね。どんなビジョンを掲げるかという未来の部分と現実性をどう折り合いをつけるかは難しい。現実の上乗せ程度であれば、達成率は高まるかもしれないが、明るい未来が描けない。高い目標ばかりだと、達成率が低くなる。やはり、マニフェストの目標は検証可能である必要がある。
宮崎の課題は、道路の整備みたいだ。道路が整備できないと、企業も誘致できない。どうやって税源を確保するかがポイントになっていくかなと思う。