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知れば怖くない!弁護士法72条の正体
 
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知れば怖くない!弁護士法72条の正体 [単行本]

吉岡 翔
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

トラブル対応で苦難を強いられている人がたくさんいる。身内に生じたトラブルに一念発起した著者は資格を取得し、交通事故被害者専門の行政書士事務所を開業する。事件の現場の最前線に立つライター兼行政書士による渾身のドキュメント。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

吉岡 翔
大学卒業後、出版社、社団法人、広告制作会社勤務を経てフリーに。週刊誌、月刊誌、新聞、社史、自治体史等の執筆に携わる。身内が交通事故で重傷を負い、解決までに非常に苦労をしたことがきっかけで、交通事故処理業務を行うことができる行政書士の資格を取得。2003年6月、交通事故被害者の相談・依頼を受ける「瀬古行政書士事務所」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 204ページ
  • 出版社: 彩流社 (2008/04)
  • ISBN-10: 4779113415
  • ISBN-13: 978-4779113413
  • 発売日: 2008/04
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本|Amazonが確認した購入
 行政書士の仕事の可能性に興味を持ったので、行政書士の取扱い可能業務の実際のところを知るために購入しました。
 しかし、この本の中身は、第一法規の「判例体系」の写しと、あとは、弁護士法72条に基づく取り締まり実態の紹介がほとんどです。
 つまるところ、この本では、弁護士法72条では実際に取り締まりを受けた人数は少ないし、各地の弁護士界や警察も行政書士会と72条について見解の対立があるところでは、踏み込んだ捜査をしないので、弁護士法72条はそれほど恐い法律ではないといった論旨になっています。
 弁護士法72条の解釈と行政書士の正当な取扱い業務の可能性を知りたかった自分としては、期待はずれもいいところでした。
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By とろろコーヒー トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 弁護士以外のいわゆる隣接法律専門職(行政書士、司法書士、社会保険労務士など)にとって業務上常に目の上のタンコブとなるのが弁護士法72条(非弁活動取締りの規定)である。しかしこの条文は本来「三百代言(弁護士資格の無いもの、もぐり)の悪徳業者の取締り」のために制定されたものであって、けっして弁護士以外の法律専門職をむやみやたらに縛り付けるような乱暴な法律ではなく、むしろ非常に丁寧かつ慎重に適用される条文であることを色々な資料や取材によって明らかにしたものである。
 この実状を知ることによって各法律専門職が必要以上に萎縮することなく、それぞれの専門業務を粛々と積み重ね、ひいては弁護士法72条で守られている弁護士の職域を各法律専門職の専門業務の範囲で自分たちの職域(業務)とすることに努力する事は、依頼者の案件の迅速な処理上、当然の事と思われる。権力を欲するのではなく、あくまで依頼された業務を法律専門職として最後まで遂行する権利を欲するに過ぎないのだから。
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