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知られざる空母の秘密 海と空に展開する海上基地の舞台裏に迫る (サイエンス・アイ新書)
 
 

知られざる空母の秘密 海と空に展開する海上基地の舞台裏に迫る (サイエンス・アイ新書) [新書]

柿谷 哲也
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

海の王者の秘密を大公開!

艦隊は、「空母」(航空母艦)を軸に、イージス艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦などで構成され、空母は、艦隊の中心です。本書では最新の現役空母を中心に、仕組み、発艦&着艦(デッキオペレーション)、装備、作戦行動、艦載機、世界の空母を徹底解説します。


■第1章 空母とはなにか

■第2章 フライトデッキ -艦載機の発艦-

■第3章 フライトデッキ -艦載機の着艦-

■第4章 空母の装備

■第5章 空母の作戦

■第6章 艦載機の種類

■第7章 世界の空母

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカ海軍の艦隊は「空母」(航空母艦)を中心に、イージス巡洋艦、イージス駆逐艦、潜水艦などから構成されます。本書では、この艦隊の中心となる空母を、美麗写真で解説します。アメリカ海軍の現役空母を中心に、空母の歴史、空母とはなにか、艦載機が発艦や着艦するときのオペレーション、装備、作戦行動のとり方、艦載機の種類、世界の海軍が保有するさまざまな空母まで、たっぷりお楽しみください。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2010/9/18)
  • ISBN-10: 4797354674
  • ISBN-13: 978-4797354676
  • 発売日: 2010/9/18
  • 商品の寸法: 17.6 x 11.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 89,957位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By FreshAir 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー
空母について解説した本。新書サイズだが、オールカラー印刷で写真が豊富なのが特徴。現代のアメリカ海軍の空母を中心に、要点がうまくまとまっていて読みやすい。例えば、甲板の部位別の呼び方やその用途と構造解説など、ビジュアルな資料が多い点が有利にはたらいている。

空母とは何か、役割、分類、運用方法、発展の歴史、戦闘指揮所(CDC)や艦橋、乗員たちの役割、原子力空母の動力機関、格納庫、食事や売店、発艦(カタパルト式/ジャンプ台式)、着艦(米海軍の場合CASEI/CASEII/CASEIII)、艦載機を支援するトラクターなどの様々な支援車両、救助用と哨戒用ヘリ、対空ミサイルなどの防御兵器、そして空母の打撃力の中心である各種艦載機、早期警戒機や給油機、練習機、輸送機、そして空母打撃軍の構成。

各国の保有状況や、それぞれの海軍の空母の特徴、それからイギリス、フランス、インドなど各国の空母開発の計画についても、わかる範囲で紹介している。コンパクトだが、そつなくまとまっている。見た目より中身は濃く、興味深く読めた。
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分かりやすい 2010/9/18
By PIVO
「そういえば、横須賀に米軍の空母が来ているな」と思って手にした本。写真が多く掲載されていて、空母の基本的な機能が理解しやすくなっている。米軍の抑止力について議論するのであれば、主要装備に関する基本的知識は不可欠。空母を保有しているのは8各国、合計24隻しか運用されていないとは知らなかった。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Fernald
兵器関係の本というと軍事マニア御用達といった感じのマニアックな本が多く、私も敬遠してきたのだが、この本(シリーズ)はこれまでの兵器本の常識を覆した画期的なものだ。初心者を対象とした新書として作られているからだ。そもそも空母とは何かという話に始まり、空母の様々な装備、米国の空母、各国の空母に至るまで、本書を読むと空母にまつわる話をほとんど押さえることができる。写真が多用されており、文章も「ですます」調で、この種の本の中では圧倒的に分かりやすいのではない。難点を挙げるとすれば、空母という兵器の説明に終始してしまい、空母が何故必要か、空母の戦略的重要性といった点についてほとんど取り上げられていない点である日本の軍事専門家の大半が軍事専門家というよりも実際は兵器専門家に過ぎないのだが、残念なことにこの筆者もそうなのかもしれない。ただ、空母という兵器そのものにフォーカスを絞って知識をつけたいという動機から本書を読む限りでは、本書は極めて有益だと思う。
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