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知られざる「吉田松陰伝」-『宝島』のスティ-ヴンスンがなぜ? (祥伝社新書173)
 
 

知られざる「吉田松陰伝」-『宝島』のスティ-ヴンスンがなぜ? (祥伝社新書173) [新書]

よしだ みどり
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 798 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

世界で最初に書かれた「松陰伝」の謎を追って

スティーヴンスン研究家である著者は、ある時、文豪の一行に目が釘付けになった。そこには、彼がヨシダトラジロウの伝記を書いたと記されてあったからである。だとすると、それは国内の誰よりも早く、世界で初めて書かれた松陰伝ということになる。
だがそれにしても、彼はいつ、どこの誰から松陰のことを知ったのだろうか。そしてその内容とは。またイギリス人の彼をして松陰伝を書かしめた動機とは何か。そこに込めようとしたメッセージとは。アメリカ、スコットランド、日本、著者の謎解きの旅が始まる。
本書は『烈々たる日本人』(祥伝社NONBOOK,
2000年)を改題、再刊したものです

内容(「BOOK」データベースより)

スティーヴンスン研究家である著者は、ある時、文豪の書いた一行に目が釘付けになった。そこには、彼がヨシダトラジロウの伝記を書いたと記されてあったからである。だとすると、それは国内の誰よりも早く、世界で初めて書かれた松陰伝ということになる。だがそれにしても、彼はいつ、どこの誰から松陰のことを知ったのだろうか。そしてその内容とは。またイギリス人の彼をして松陰伝を書かしめた動機とは何か。そこに込めようとしたメッセージとは。アメリカ、スコットランド、日本―著者の謎解きの旅が始まる。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2009/8/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396111738
  • ISBN-13: 978-4396111731
  • 発売日: 2009/8/26
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 156,852位 (本のベストセラーを見る)
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By t-tatsumi VINE™ メンバー
形式:新書
 渡部昇一氏の著書「まさしく歴史は繰り返す」の中で、”高橋是清が日露戦争のための公債の引き受け手を探した時、半分を引き受けてくれることになったユダヤ人資本家シフはスティーブンソン作の吉田松陰伝を読んだことがあり、日本に強い関心を持っていた”という記述を読みました。その時、外国のインテリの知性の高さに驚いた記憶があります。まさかジェイコブ・シフ(日露戦争関連の書物ではよく登場します)も当時読んだスティーブンソン作の吉田松陰伝の全訳が今日読めるとは想像もしませんでした。訳された吉田松陰伝の部分は短いですが、著名な小説家のスティーブンソンがなぜ吉田松陰の自伝を書いたのかについて(それも日本で書かれた吉田松陰の伝記より早いという)、その経緯を詳細に調べており大変興味深かったです。松陰ファンとしては嬉しい著書です。
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