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最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
少々、難解な試み,
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レビュー対象商品: 知の限界 (単行本)
LISP(ソース掲載)を用いて、1)ゲーデルの不完全性定理 2)チューリングの解決不可能性(停止問題) 3)チャイティン氏のアルゴリズム的情報理論 を、実際に証明していきます。 通常のLISP(S式)ではなく、癖の強いM式を使っているので 何が書いてあるか分かりにくいですが... ずっと前から持っていましたが、「メタマス!」が出たのを機会に 「知の限界」「数学の限界」「セクシーな数学」「メタマス!」を もう一度通して讀み直そうと思っています。 まずはLISPの教科書を持って来て、本文の理解を開始。 一日中、「浮動点定理」のLISPプログラムを読んで考えていましたが、これは 文字列としてプログラムを埋め込めるLISPだからできる事に気づきます。 似た様な言語、Prologでは「eval」関数が無いのです(稀に実装している処理系もありますが)。 いずれにしても、この本はLISPの真骨頂ですね! 実はゲーデルもLISPを使っていたと書いてありましたが、意味が分かりました。 ※この特別なLISPはチャイティン氏のホームページにネット上で使えるインタープリターが準備されています! ゲーデルの不完全性定理についての本は幾つも出ているものも、実際に動かせる形で表現している のは、この本くらいではないでしょうか?(自我流のLISPとはいえ)
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