起業してまもない方から、経営の相談を受けることがありました。
「起業して3年くらいは、赤字なのはあたりまえ」ということを都合よく解釈されているようで、経費削減という意識がまったくありませんでした。結局、すぐに貯金が底をついたようでした。
また、数字が苦手ということで、「会計処理はやりたくない」ということも言われていました。そのためだと思うのですが、明らかに赤字の仕事でも引き受けているようでした。
自分のやりたいことをするために、起業するということは確かに意味があります。しかし、「お金」のことをきちんと考えないと、継続することはできません。
この本は、継続するために必要な「お金」のことをわかりやすく書いていると思いました。