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知っておきたい有機化合物の働き 電気を通すプラスチックからカップリング反応まで (サイエンス・アイ新書)
 
 

知っておきたい有機化合物の働き 電気を通すプラスチックからカップリング反応まで (サイエンス・アイ新書) [新書]

齋藤 勝裕
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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知っておきたい有機化合物の働き 電気を通すプラスチックからカップリング反応まで (サイエンス・アイ新書) + マンガでわかる有機化学 結合と反応のふしぎから環境にやさしい化合物まで (サイエンス・アイ新書)
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商品の説明

内容紹介

有機化合物のさまざまな働きを知ろう!
さまざまな形で私たちの生活に役立っている有機化合物。
具体的にどのような用途や分野で利用されているのか、なかなか知る機会はありません。
太陽電池や有機EL、ノーベル化学賞受賞で話題になったカップリング合成反応まで、有機化合物の世界をご案内します。

第1章 光る有機化合物

第2章 発色する有機化合物

第3章 エネルギーをつくる有機化合物

第4章 プラスチックの機能

第5章 液晶と分子膜の機能

第6章 超分子の機能

第7章 有機化合物の意外な機能

第8章 生命を維持する有機化合物

第9章 生体の機能を補う有機化合物

第10章 健康管理に役立つ有機化合物

第11章 環境に役立つ有機化合物

内容(「BOOK」データベースより)

有機化合物のつくりだす物質の種類は無数といえるほど膨大な数になります。本書では数多い有機化合物のなかから、私たち人間の暮らしに役立っているものをピックアップして紹介します。コピー機などの事務機器から有機EL・液晶テレビ、伝統的な染色の技術や一般家庭での洗濯・漂白、人工臓器や抗ガン剤、また2010年のノーベル化学賞で話題になったカップリング反応などについて、わかりやすく解説していきます。

登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2011/1/19)
  • ISBN-10: 4797362154
  • ISBN-13: 978-4797362152
  • 発売日: 2011/1/19
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 175,418位 (本のベストセラーを見る)
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By FreshAir 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー
新書サイズでオールカラー。有機化学とその幅広い活用分野について説明している本。絵を多く載せて、なぜ、どうして、というポイントがコンパクトにわかりやすく説明されている。

また本書は、電子コピー、アクリル絵の具、漂白剤、石炭、石油、液晶、洗剤、接着剤、消化剤、といった身の回りの有機化学製品の紹介だけにとどまっていない。例えば、超伝導プラスチック、抗がん剤への利用の可能性、長らく処理方法が無かったPCBの分解方法といった、比較的新しい利用分野についても積極的に紹介している点も特徴だといえる。

もちろん、カップリング反応、電気を通すプラスチックや光るたんぱく質といった、日本人がノーベル賞を取った分野についても、きちんと紹介している。

持ち運びに便利なサイズである上にテーマごとに見開きで読みきりになっているので、通勤電車の中でも乗り換えまでの間に数ページ読むという形で小分けにして読み進めやすい。現代人の生活は有機化学に支えられていると実感すると同時に、さらなる進歩へ夢が広がった。予想よりも面白かった。
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