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知っておきたい日本の神様 (角川文庫ソフィア)
 
 

知っておきたい日本の神様 (角川文庫ソフィア) [文庫]

武光 誠
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

八幡神社・天神社・稲荷神社などは、なぜ全国各地のどこにでもあるのか。近所の神社は、どんな神様をまつっているのだろうか。知っているようで知らない日本の神様を一堂に会し、その由来、系譜、ご利益のすべてを解説。お参りしたい神様がわかる、神社めぐり案内の決定版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

武光 誠
1950年、山口県生まれ。明治学院大学教授。東京大学人文系大学院国史学科修了。専攻は日本史。歴史哲学や比較文化的視点からの幅広い執筆活動を展開、日本の思想文化の研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 222ページ
  • 出版社: 角川学芸出版 (2005/11/25)
  • ISBN-10: 404405701X
  • ISBN-13: 978-4044057015
  • 発売日: 2005/11/25
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By タカ
形式:文庫
最近、出張の際に寄り道して伊勢神宮を参拝した後から「日本の神社って一体何なのだろう?」と考えてしまいました。身近にはたくさんあるのに一体あの(清浄とも言える)空間は、誰が何の目的でどういう由来で作りまた何故ああいう外観(形式)をとっているのでしょうか?本書はそのすべてを網羅しているわけではありませんが、特にその由来を簡潔に分類しダイジェスト的に教えてくれるよい入門書といえると思います。物質的には満たされた結果、最近シンプルな憧れや目的を見失いつつある我々日本人にとって、充実感の寄る辺はやはりその日本人たる特異性にあるのではないでしょうか?先人達が何を考えていたかをもっと知ったほうがいいのでは?と改めて感じさせてくれたきっかけの書です。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 非常にわかりやすく自分達の周りにある神社を説明してくれている。
神社の種類・そこにはどんな神様が祀られているか・時の有力者や
天皇とどのように関わってきたのか・何にご利益があると言われて
いるのかがざっとわかった。入門として簡潔にまとめられていて、
日本人として知っておきたい要点が押さえられている本であると思う。
私にとって神社を身近なものとしてくれた一冊である。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ミーミルの泉 トップ1000レビュアー
形式:文庫
『知っておきたい日本の神様』です。
あまり厚くない文庫本で、文章も平易で読みやすいです。さすがに神様の名前はなかなか手強いのは避けられませんが。広く浅く、の入門書としては手頃かと思います。

タイトル通り、第九章までは様々な神様のルーツや御利益を説明しています。なぜか全国あちこちにある稲荷神社や八幡神社、出雲の神々や大国主命などの古い神、天照大神、イザナギ、イザナミ等高天原の神々、その家来筋である三島神社や鹿島神社、住吉神社などの地方神社、その他、日本武尊や平将門など神話や歴史の人物で神として祀られるようになった人、七福神に代表される外国から来た神、動物や自然への信仰などです。やおよろずというだけあってさすがに厖大で、ざっと読んだだけでは記憶力の乏しい頭脳では全部把握はできませんでしたが。
第十章以降は、神道とは何かから始まって、寺との関係、お参りすることの意味など、神道概説的なものです。
巻末には神様の系図、御利益ごとの主立った神社一覧表、索引があります。

当然のことですが、読者個人の興味がどこにあるかによって、本書の中でもどこが興味深く読めるかは変わってくるでしょう。
ただ確実に言えることは、神道というのは日本人の日常生活に密接に結びついているものだということ。普通「私は神道信者です」と意識することは無いのですが。
キリスト教徒でなくてもクリスマスを祝うのと同じように、神道信者でなくても日本人は毎日の生活の中で神道の神様と触れ合っているのでしょう。
概説書としては特に注文をつける場所もありませんので、★5です。
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