内容紹介
エネルギーについてゼロから学び直そう!
エネルギーは熱や電気、光、仕事などと色々な形を取りますが、発生する原理はすべて同じです。
本書では石油から原子エネルギーにいたるまで、
各種のエネルギーの発生方法と今後の課題などを、直感的にわかりやすく解き明かしていきます。
エネルギーのしくみから最新技術までをやさしく解説
資源の枯渇問題からCO2の排出問題まで、さまざまな難問をかかえるエネルギー。
私たちが毎日利用している身近なエネルギーが、実際にどのような技術を使って産みだされ、
私たちのもとまで送り届けられているのか、いま一度おさらいしてみましょう。
太陽電池をはじめとした各種の技術革新で、未来のエネルギーを確保していくことは、できるのでしょうか?
第1章 エネルギーとは
第2章 化学反応とエネルギー
第3章 光のエネルギー
第4章 燃焼のエネルギー
第5章 電気のエネルギー
第6章 電池のエネルギー
第7章 自然のエネルギー
第8章 原子核のエネルギー
第9章 原子炉にまつわるエネルギー
第10章 将来のエネルギー
エネルギーは熱や電気、光、仕事などと色々な形を取りますが、発生する原理はすべて同じです。
本書では石油から原子エネルギーにいたるまで、
各種のエネルギーの発生方法と今後の課題などを、直感的にわかりやすく解き明かしていきます。
エネルギーのしくみから最新技術までをやさしく解説
資源の枯渇問題からCO2の排出問題まで、さまざまな難問をかかえるエネルギー。
私たちが毎日利用している身近なエネルギーが、実際にどのような技術を使って産みだされ、
私たちのもとまで送り届けられているのか、いま一度おさらいしてみましょう。
太陽電池をはじめとした各種の技術革新で、未来のエネルギーを確保していくことは、できるのでしょうか?
第1章 エネルギーとは
第2章 化学反応とエネルギー
第3章 光のエネルギー
第4章 燃焼のエネルギー
第5章 電気のエネルギー
第6章 電池のエネルギー
第7章 自然のエネルギー
第8章 原子核のエネルギー
第9章 原子炉にまつわるエネルギー
第10章 将来のエネルギー
内容(「BOOK」データベースより)
資源の枯渇問題からCO2の排出問題まで、さまざまな難問をかかえるエネルギー。私たちが毎日利用している身近なエネルギーが、実際にどのような技術を使って産みだされ、私たちのもとまで送り届けられてくるのか、いま一度おさらいしてみましょう。太陽電池をはじめとした各種の技術革新で、未来のエネルギーを確保していくことはできるのでしょうか。
出版社からのコメント
●第1章 エネルギーとは
エネルギーは「仕事をする能力」というような意味です。エネルギーの特色はいろいろなものに変貌することで、熱や光、仕事、電気はエネルギーの一形態です。エネルギーは多くの場所や物質にひそんでおり、それを取り出すことで、私たちは文明を築いてきたのです。
●第2章 化学反応とエネルギー
冬の化学カイロは便利でありがたいものです。夏の簡易冷却パッドにもホッとします。これらは化学反応エネルギーを利用したもので、カイロのようにエネルギーを出す発熱反応と冷却パッドのようにエネルギーを奪う吸熱反応があります。
●第3章 光のエネルギー
紫外線を浴びると日焼けし、重症の場合には皮膚がんになります。これは、紫外線や光はエネルギーをもっていることを意味するものです。この光エネルギーを電気エネルギーに変えるものが太陽電池なのです。
●第4章 燃焼のエネルギー
石炭や石油等の化石燃料の埋蔵量には限界があり、使い続ければいつかはなくなるでしょう。また化石燃料を燃やすと二酸化炭素が発生し、地球温暖化が進みます。いったいどうしたらよいのでしょうか?
●第5章 電気のエネルギー
人類はいろいろなエネルギーを用いてきましたが、もっとも使いやすく便利なエネルギーは電気エネルギーなのです。そのため、水力発電や火力発電、原子力発電などいろいろな方式で電気を起こしていますが、さまざまな問題も発生しています。
●第6章 電池のエネルギー
電池は電気のカンズメのようなものです。電池にはいろいろな種類がありますが、いま熱い視線を浴びているのは太陽電池と水素燃料電池でしょう。それぞれまったく異なる原理の電池ですが、どのように違うのでしょうか?
●第7章 自然のエネルギー
エネルギーはすべてのものの中に存在し、自然もエネルギーに満ちあふれた存在です。特に、繰り返して使うことのできる再生可能エネルギーの積極的利用が大切と考えられています。太陽エネルギーやバイオマスエネルギーなどのことです。
●第8章 原子核のエネルギー
原子を教室の大きさとすると、原子核は中心に浮いた砂粒のように小さいものですが質量のほとんどすべてがあります。このようにエネルギー密度の高い原子核は、平和的に使えばエネルギーの宝庫ですが、爆弾にしたら狂気の兵器となります。
●第9章 原子炉にまつわるエネルギー
原子核のエネルギーを利用して発電するのが原子力発電で、原子炉と発電機からなります。現在の原子炉は核分裂を利用したものですが、将来は核融合を用いることになるでしょう。
●第10章 将来のエネルギー
人類が存続する限り、エネルギー利用はあとを絶ちません。将来のエネルギーは、核融合や宇宙空間での太陽光発電のように壮大なスケールのものになるでしょう。しかし、近未来においては、環境と手を携えたもっときめ細かなエネルギー対策も必要でしょう。
エネルギーは「仕事をする能力」というような意味です。エネルギーの特色はいろいろなものに変貌することで、熱や光、仕事、電気はエネルギーの一形態です。エネルギーは多くの場所や物質にひそんでおり、それを取り出すことで、私たちは文明を築いてきたのです。
●第2章 化学反応とエネルギー
冬の化学カイロは便利でありがたいものです。夏の簡易冷却パッドにもホッとします。これらは化学反応エネルギーを利用したもので、カイロのようにエネルギーを出す発熱反応と冷却パッドのようにエネルギーを奪う吸熱反応があります。
●第3章 光のエネルギー
紫外線を浴びると日焼けし、重症の場合には皮膚がんになります。これは、紫外線や光はエネルギーをもっていることを意味するものです。この光エネルギーを電気エネルギーに変えるものが太陽電池なのです。
●第4章 燃焼のエネルギー
石炭や石油等の化石燃料の埋蔵量には限界があり、使い続ければいつかはなくなるでしょう。また化石燃料を燃やすと二酸化炭素が発生し、地球温暖化が進みます。いったいどうしたらよいのでしょうか?
●第5章 電気のエネルギー
人類はいろいろなエネルギーを用いてきましたが、もっとも使いやすく便利なエネルギーは電気エネルギーなのです。そのため、水力発電や火力発電、原子力発電などいろいろな方式で電気を起こしていますが、さまざまな問題も発生しています。
●第6章 電池のエネルギー
電池は電気のカンズメのようなものです。電池にはいろいろな種類がありますが、いま熱い視線を浴びているのは太陽電池と水素燃料電池でしょう。それぞれまったく異なる原理の電池ですが、どのように違うのでしょうか?
●第7章 自然のエネルギー
エネルギーはすべてのものの中に存在し、自然もエネルギーに満ちあふれた存在です。特に、繰り返して使うことのできる再生可能エネルギーの積極的利用が大切と考えられています。太陽エネルギーやバイオマスエネルギーなどのことです。
●第8章 原子核のエネルギー
原子を教室の大きさとすると、原子核は中心に浮いた砂粒のように小さいものですが質量のほとんどすべてがあります。このようにエネルギー密度の高い原子核は、平和的に使えばエネルギーの宝庫ですが、爆弾にしたら狂気の兵器となります。
●第9章 原子炉にまつわるエネルギー
原子核のエネルギーを利用して発電するのが原子力発電で、原子炉と発電機からなります。現在の原子炉は核分裂を利用したものですが、将来は核融合を用いることになるでしょう。
●第10章 将来のエネルギー
人類が存続する限り、エネルギー利用はあとを絶ちません。将来のエネルギーは、核融合や宇宙空間での太陽光発電のように壮大なスケールのものになるでしょう。しかし、近未来においては、環境と手を携えたもっときめ細かなエネルギー対策も必要でしょう。
著者について
齋藤 勝裕(さいとう かつひろ)
1945年5月3日生まれ。1974年 東北大学大学院理学研究科博士課程修了、現在は名古屋市立大学特任教授、
名古屋産業化学研究所上席研究員、名城大学非常勤講師、名古屋工業大学名誉教授などを兼務。理学博士。
専門分野は有機化学、物理化学、光化学、超分子化学。
『絶対わかる』シリーズ:16冊、『決定版! 優しい化学』シリーズ:3冊(いずれも講談社)、
『わかる化学』シリーズ:7冊、『わかる有機化学』シリーズ:1冊(いずれも東京化学同人)、
『理系のための化学』シリーズ:3冊、『図解雑学』シリーズ:4冊(いずれもナツメ社)、
『美しい木目で作る彩木画』(日貿出版)、 『数学いらずの分子軌道論』(化学同人)、『環境・ここがポイント』(三共出版)、
『分子のはたらきがわかる10話』(岩波書店)、『金属のふしぎ』『レアメタルのふしぎ』『毒と薬のひみつ』『マンガでわかる有機化学』
『知っておきたい有害物質の疑問100』(サイエンス・アイ新書)など著書多数。
1945年5月3日生まれ。1974年 東北大学大学院理学研究科博士課程修了、現在は名古屋市立大学特任教授、
名古屋産業化学研究所上席研究員、名城大学非常勤講師、名古屋工業大学名誉教授などを兼務。理学博士。
専門分野は有機化学、物理化学、光化学、超分子化学。
『絶対わかる』シリーズ:16冊、『決定版! 優しい化学』シリーズ:3冊(いずれも講談社)、
『わかる化学』シリーズ:7冊、『わかる有機化学』シリーズ:1冊(いずれも東京化学同人)、
『理系のための化学』シリーズ:3冊、『図解雑学』シリーズ:4冊(いずれもナツメ社)、
『美しい木目で作る彩木画』(日貿出版)、 『数学いらずの分子軌道論』(化学同人)、『環境・ここがポイント』(三共出版)、
『分子のはたらきがわかる10話』(岩波書店)、『金属のふしぎ』『レアメタルのふしぎ』『毒と薬のひみつ』『マンガでわかる有機化学』
『知っておきたい有害物質の疑問100』(サイエンス・アイ新書)など著書多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
齋藤 勝裕
1945年5月3日生まれ。1974年東北大学大学院理学研究科博士課程修了、現在は名古屋市立大学特任教授、名古屋工業大学名誉教授、金城学院大学客員教授、愛知学院大学客員教授などを兼務。理学博士。専門分野は有機化学、物理化学、光化学、超分子化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1945年5月3日生まれ。1974年東北大学大学院理学研究科博士課程修了、現在は名古屋市立大学特任教授、名古屋工業大学名誉教授、金城学院大学客員教授、愛知学院大学客員教授などを兼務。理学博士。専門分野は有機化学、物理化学、光化学、超分子化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)