本文Chapter1より一部要約
1974年に制定された情報自由法に基づき、1977年に米UFO団体GSWはCIAを相手取り、これまで隠してきたUFOに関する極秘文書を公開せよと裁判を起こした。訴えられたCIAはUFOに関する極秘文書などはないと主張したが、裁判の結果1978年9月CIAは敗訴。同12月CIAは「397件のUFO関係文書を発見。340件は公表するが57件だけは国家の安全に重大な脅威となるので公表を差し控えたい。他の政府機関のUFO関係文書196件は管轄外として照会中」として935ページにわたる膨大なUFO極秘文書をしぶしぶ公開。CIAはそれまで「UFOは国家の安全保障上重大な脅威となるとは認められず、UFOに関する調査も研究も一切おこなっておらず、情報や資料も全く所有していない」としてきた。
国家の安全に重大な脅威となる57件の極秘事項とは一体なんだろう。
CIA、NASA、NSAなどの政府機関による隠蔽工作もすごい。実際にUFOは馬鹿げたものというイメージの植え付けに成功している。しかしいまやフランス、メキシコ等UFOの存在を認めている政府も数カ国あるし、いつまでも隠蔽していないで早く公開してほしい。
すでにネガティブな宇宙人(グレイ)とコンタクトをとっており、何十年にもわたって共同で秘密裏に科学実験、人体実験が行われているという不気味で戦慄的な内容に、人間自体非常に恐ろしい生命体であることにも気づくはずだ。
本書はUFO否定派にも娯楽として楽しめる一冊であろう。