岡田君ファンですが彼は事故で死んでしまう役なので出番は少なく、北川景子ちゃんがメインでストーリーが進みます。が、何というのでしょうか、見ている途中もそうですが、見終わった後の後味が最高に悪いです。
ストーリーは単調ですが決して悪い作品ではありません。ですが、事故の真相の描写が生々しすぎて、かなり怖いです。有りそうな事すぎて、リアルにゾッとします。情緒不安定気味な方は視聴を控えた方がいいかもしれません。私も軽くトラウマというか、何というか悲しい、つらい、痛い気持ちしか最後に残らず、その後暫く鬱々してしまいました。
北川景子ちゃん、彼女のことは可愛くて大好きでしたが、どうも演技力不足のように感じます。
ストーリーもややスローな展開で、本当に頭に残っているのは事故の生々しい描写のみ。恐怖です。
見終わった後号泣した訳でも感動した訳でもなく、ただただ辛い悲しい思いで一杯になりましたが、
今自分や家族が何事もなく無事に生きていること、恋人や好きな人や友達が健やかに毎日暮らせている事、ペットが呑気にカーペットの上でごろごろしていること、何気ない光景に感謝を感じました。
それが制作者側の意図だったのであれば、この映画は大成功作ですね。
んー、でもやっぱり後味は決してよい物ではないので、一度みたら暫くはもう見たくありません。