¥ 1,728
通常配送無料 詳細
4点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
この商品をお持ちですか?
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

瞬間を生きる哲学 <今ここ>に佇む技法 (筑摩選書) 単行本 – 2011/3/16


すべての フォーマットおよびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格 新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,728
¥ 1,728 ¥ 863


Amazon Student会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。
無料体験でもれなくポイント2,000円分プレゼントキャンペーン実施中。



キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

瞬間を生きる哲学 <今ここ>に佇む技法 (筑摩選書) + 〈在る〉ことの不思議 + ハイデガー=存在神秘の哲学 (講談社現代新書)
合計価格: ¥ 5,832

選択された商品をまとめて購入


2014年書籍年間ランキング発表!
和書、洋書、コミックの総合から、文芸、ビジネス、絵本などの各ジャンルまで、書籍の年間ランキングをご紹介。今年一番売れた書籍は? 今すぐチェック

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

わたしたちはいつも、“いつかどこか”のために、日々をやり過ごしている。はたしてこれは生きているといえるのだろうか。ほんとうは最も大切な“今ここ”の充溢こそをかみしめるべきなのではないだろうか。瞬間に立ちあがる、その刹那の存在のかがやきを、哲学者をはじめ作家や漫画家、シンガーソングライターらの仕事に見出し、瞬間を生きる技法を提示する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

古東/哲明
1950年生まれ。京都大学哲学科卒業後、同大学院博士課程修了。現在、広島大学総合科学研究科教授。専門は、哲学、現代思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 263ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2011/3/16)
  • ISBN-10: 4480015140
  • ISBN-13: 978-4480015143
  • 発売日: 2011/3/16
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 333,434位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

最も参考になったカスタマーレビュー

18 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 てつ 投稿日 2011/9/4
形式: 単行本 Amazonで購入
 古東氏の著作は入手出来るものは購入し読んできたが、この本のプルーストの『失われた時を求めて』の解釈は初めてであった。プルーストの「時」とは「「もう死んでもいい」と、あるいはもう「死は恐ろしくない」と、つまり死に抗するほどの充溢さと深さと愉悦をもったもの(「超時間的存在」)がリアリティだとしる。それが、プルーストの確信だと言うことであ」(p96)り、「その愉悦が、永年の苦痛である死を圧倒する。」(p97)という。この発見が「瞬間を生きる哲学」であるという。ホントカナトオモウ。しかし、読んでみて禅に近いと思った。禅が問題にしているのは、〈光〉(「存在神秘【タウマゼイン】」)が射している「即今[いま]・此処[ここ]・自己[じこ]」(秋月龍'a『「新大乗」の旗のもとに』東方出版p50)を離れてはあり得ないからである。
 禅・真宗・キリスト教と比較して読むと、本著の普遍性が見えてくる。なお本著の(1)「[技法5サティ]する」(p82)にある「現在地の刻一刻の瞬間に、自分の思いを釘づけにしてしまう」(p83)の、より具体的なやり方は『ミャンマーの瞑想』(国際語学社)に詳しい。所謂「実況中継」である。(2)「ふしぎな少年」(p179)が「実写TV映画」から漫画作品になったとと、驚きであった。納得した。他の芸能人ほかもおもしろく読めた。
 古東氏は他の著作のあとがきで、その本
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
71 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 景欧ボーイ 投稿日 2011/4/27
形式: 単行本
古東さんの『ハイデガー=存在神秘の哲学』は素晴らしい作品で、本書のテーマも良さそうなので期待して読んだのだが、『存在神秘の哲学』ほどは面白くなかったし、大きな欠点が見受けられたのは残念だった。

大きな欠点は二つあり、どちらもカントが『純粋理性批判』で証明したことである。

1.47ページに《それと同様、時間意識や時間観念もまた、学習過程を通じ文化的に形成された二次的自然なのであり、そのような「自然的編成体」となって、ぼくたちの現実経験を織り上げている。》と述べられている。しかし、『純粋理性批判』にあるように、時間と空間はア・プリオリ(先天的)な純粋直観であり、我々の主観と切り離せない存在である。著者は「時間」と「時刻」をすり替えているのではないか。時間観念はア・プリオリなもので、文化や教育とは関係ない。

2.著者は「ヴァーチャル・ワールド」と「リアル・ワールド」を区別し、本書に於いて繰り返し「リアル・ワールド」「純粋な生」「リアリティ」「現実」「真の生」を絶賛している。だが、我々が認識しているのは本当に「現実」でリアルなものだろうか?カントは、我々が認識できるのは「現象」であり、決して「物自体」を認識することはできないと述べている。プラトン流に言えば、現実とは洞窟の壁に映った影であり、イデアではない。考えてみれば、我々
...続きを読む ›
1 コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Gori トップ100レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/9/18
形式: 単行本
ものの最小単位は原子だが、
時間の最小単位はわからない。

フェルメールの絵画は、瞬間を閉じ込めるが、
その閉じ込めるためにフェルメールは写真を撮って参考にしていた。

そんなことを考えながら本書を読む。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 アダージョ 投稿日 2014/8/18
形式: 単行本
私は、他のレビューアーの方ほど哲学に親しんでいないので、カントがどうとかプラトンがどうとかは言えません。
まして、著者の方に、あなたはカントを読んでいないと言うまでの知識も勇気もありません。

ですが、著者がいうことはかなりわかる気がするのです。
それはウィルバーの『無境界』に通じるものを感じるからです。ウィルバーはたとえば、目でものを見るとき
目は目を認識することができないと言っています。瞬間にしか生きられないのに、その瞬間を味わえない
というのは、われわれが瞬間の所産だからだということではないのでしょうか。

そして、まがりなりにもその瞬間を味わえたら(そこに著者は限りない価値を見出しているようですが)、
歓喜を感じるというのは、瞬間の所産である私たちがそのときこそ生きていることそのものを感じる
ことができるから、さらに言えば、過去と未来との狭間で、無価値に著しく接近している「現在」の
とらえ方から解放され、現に生きていることと生きていること自体に輝かしさを自己と一体のものとして、
また、自己肯定感とともに感じられるからではないでしょうか。(なぜ、瞬間を感じたいのかといえば
瞬間の所産である我々の根源的欲求なのかもしれません。)
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。


フィードバック