筆者は世界中から大変多くの瞑想的なエッセンスを集め、勉強しているようです。
チベット仏教、禅、ヒンドゥー教、キリスト教、ネイティブアメリカン、ユダヤ神秘主義、イスラム教、道教、深層心理学、超心理学、催眠療法など、まだまだ盛りだくさんです。
ただ余りにも多くを扱っているために、貧欲に全部を自分のものにしようと思うと混乱してしまいます。個々の論理体系には考え方の全く違うものがあるからでしょう。
内容は全体としてとても解りやすく、シンプルに書いてあるので、まず始めに気楽に一通り読んでみると、自分に合ったものや、今必要としているものが見つかると思いますので、実践してみると良いのではないでしょうか。
実践なくして知識だけでは、全くと言っていいほど意味を為さないと思います。
その気に入ったものを、より追及したくなった時に、その一つの瞑想法の後ろには、長い間実践され、考え続けられていた多くの方法論や、経験、智慧などが蓄積されいるので、自分の瞑想がより深いものになっていくと思います。
「スピリチュアルな旅は、間違った思い込みをはらう過程」など、ハッとさせる文章も多く見られるので、読み物としてもなかなか良いもののようです。