内容(「BOOK」データベースより)
1972年、文化大革命下の中国。12歳の水蓮は、母と暮らす地方の「再教育施設」で、ともに収容された知識人たちから学校では決して教えてくれないことを学ぶ。友だちのいない日々の慰めは、睡蓮の浮かぶ池のほとりで、カエルやコオロギに架空の講義をすることだった。やがて北京の学校に戻った彼女は、貧しさゆえに蔑まれる級友・張金を助け、彼女を最優等の地位に押し上げるのだが―。欺瞞と差別に満ちた時代を懸命に駆け抜けたふたりの少女。その友情と性のめざめを描く、野心的自伝長篇。ノニーノ国際文学賞受賞。
内容(「MARC」データベースより)
1972年、文化大革命下の中国。女子中学生・水蓮は、貧しさゆえに蔑まれる親友を助け、最優秀の栄冠をかちとらせるが-。欺瞞と差別に満ちた時代を懸命に駆け抜けたふたりの少女の友情と性のめざめを描く、自伝長篇。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ワン,ルル
1960年北京生れ。北京大学で英米文学を専攻。26歳のとき、オランダに渡る。以後、マーストリヒト大学で中国語を教え、翻訳業に励むかたわら、小説作法を学ぶ。1997年、『睡蓮の教室』で小説家デビュー。オランダでは異例の20万部を超えるベストセラーとなり、ノニーノ国際文学賞も受賞。その後6冊の小説を発表している。ハーグ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年北京生れ。北京大学で英米文学を専攻。26歳のとき、オランダに渡る。以後、マーストリヒト大学で中国語を教え、翻訳業に励むかたわら、小説作法を学ぶ。1997年、『睡蓮の教室』で小説家デビュー。オランダでは異例の20万部を超えるベストセラーとなり、ノニーノ国際文学賞も受賞。その後6冊の小説を発表している。ハーグ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)