着物が「大好き♪」な気持ちがいっぱい詰まっていて
平野恵理子さんの着物本はとても好き。
この本は12ヶ月の月ごとに、きものでお出かけする
シーンを想定してあるのですが、これが肩肘張ってなくて
着物を普段着としている彼女ならではの視点で、まずにっこり。
そして!!〜何といっても「着せ替え人形」モードが最高です♪
前書きにあるお人形を切り取って、つぎに12ヶ月ごとに
見開きで紹介されている様々なコーディネートの中から
お気に入りの着物を切り取って着せることが出来る…らしい
何故「らしい」かといえば本がもったいなくて切れないから。
真剣にもう一冊買おうかと悩むほどです。
彼女の描くほのぼのとしたイラストも好きですが、今回は
千代紙を多様していて、古い柄が斬新な帯になっていたり
この紙がこんな風に使えるんだ!と驚いたり…はぎれや
千代紙好きなヒトにはこれだけでもたまらないですね。
玉手箱のように広げてはほんわかにっこりの毎日です。