[ ※2009/08/30に投稿したDISCASレビューを転載または一部編集した ]
純粋なホラーファンにはものたりないだろうが、ホラータッチのミステリーサスペンスが好きな人もいるだろう。連続TVドラマに純粋なホラーは向かない気がするので、こうした作りもやむをえない。
第1話、第2話を見る限り、編集部や警察のお笑いタッチが強調されているが、着信した「死の予告電話」の音でどんな殺され方をするのかと想像を誘いながら、そこそこ意外性のある遂行場面に遭遇するのは興味深い。
ファーストディスクの特典にある全予告を見ると、徐々に主ストーリィのホラーが展開されていくようでおもしろくなりそうな気がする。
ヒロインの菊川怜はうまくはないが、本作前年の「霊感バスガイド事件簿」から引き続き、ホラー現象の案内役としてはたんたんとした所が寧ろ向いているかもしれない。
1話、2話ではグラビア系ゲストが出ていたが、1話の小阪由佳はちょっぴり嬉しかった(笑)
追伸:おもしろかったので全話観た。ラスト近辺は意外性もあって中々良かった。
※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。
TV関連は、映画のAランクに匹敵するものは無さそうなので、基本的にB+〜C−までの6段階評価とするが、Aランク相当と判断すればA評価を躊躇(ちゅうちょ)しない。