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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
eyeball story,
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レビュー対象商品: 眼球綺譚 (単行本)
恩田陸さんの書評を見て、読みました。ジョルジョ・バタイユの書いた『眼球譚』という小説と雰囲気が似ています。 僕がおもしろかった話は、「再生」と「特別料理」です。 ふたつとも、不気味な描写であふれていますが、オチがしっかりしているので、後味がいいです。 どの話にも「由伊」という女性が登場しますが、別に関連性はない。 とあとがきで言っていますが、 読んでいて、混乱しました。 紛らわしいし、同じ名前なのだから、シナプスはつながってしまう。 ・・・・・・なるほど、そこが不気味さの演出で効果的な役割を示している。 フォントを変えたり、空白をつくったり、アイディアを駆使していますが、そこが一番いいアイディアかもしれません。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
平均評価が高めなのは…,
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レビュー対象商品: 眼球綺譚 (集英社文庫) (文庫)
平均評価が高いので期待したのですが…がっかり。 この本を手にとる人は、もともと作家さん自体のファンで ファンが好んでレビューを書いた結果、点数が高くなったのだと思います。 短編7本が入っていますが、ゾクッと感じたのは『再生』『特別料理』の2本だけでした。 この2本は、続きが読みたくなるストーリー展開とオチが秀逸です。 しかし残りの5本に魅力を感じませんでした。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
もう一つの綾辻ホラー,
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レビュー対象商品: 眼球綺譚 (ノン・ノベル) (新書)
綾辻氏によるホラー『殺人鬼』シリーズとは違った怖さが楽しめます。『殺人鬼』はスプラッター&パニックの『13日の金曜日』のような話(本当に雰囲気が似てる)にたいし、本作では狂気が鋭く描かれていてじわりとくる怖さが楽しめます。個人的には『殺人鬼』より好きです。
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