Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
眼―水上勉ミステリーセレクション (光文社文庫)
 
イメージを拡大
 

眼―水上勉ミステリーセレクション (光文社文庫) [文庫]

水上 勉
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 650 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と虚名の鎖 (光文社文庫) ¥ 660 をあわせて買う

眼―水上勉ミステリーセレクション (光文社文庫) + 虚名の鎖 (光文社文庫)
合計価格: ¥ 1,310

在庫状況の表示

  • 対象商品: 眼―水上勉ミステリーセレクション (光文社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 虚名の鎖 (光文社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

東京、神田岩本町は繊維問屋街。なかの一軒、婦人服問屋「ローヤル商会」は不況の煽りを受け、大量にストックを抱えていた。そこに舞い込んだ絶好の商談。社長の即断で取引は成立するものの、専務の不安が的中し、詐欺と判明。その後、詐欺の中心人物が殺され、専務は失踪する。絡み合う事件、混迷を深める謎に刑事たちは挑む。文豪の筆が冴える重厚なミステリー世界。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

水上 勉
1919年福井県生まれ。’61年『雁の寺』で直木賞受賞。’75年『一休』で谷崎潤一郎賞を受賞。文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 364ページ
  • 出版社: 光文社 (2007/9/6)
  • ISBN-10: 4334743102
  • ISBN-13: 978-4334743109
  • 発売日: 2007/9/6
  • 商品の寸法: 15 x 10.9 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 581,226位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
私は水上勉さんの作品が好きで、全作品を読もうと思い、『眼』を購入しました。
きっかけは『薔薇海溝』を読んだことです。あまり小説を読まない自分にとって衝撃的な作品でした。これをきっかけに本を読むようになりました。ですので、こちらの『薔薇海溝』もおすすめです。
『眼』は、読んでいく内になんとなく誰が犯人なのか推測できていきますが、
犯人があまりにも猟奇的なことをするので少しびっくりしました。
最後の結末が鳥肌ものですよ。
なぜ眼という題名なのか分かりますし、小説の中でも眼の動きに対する描写が多くあります。刑事が聞き込みをする際に、相手の顔の動き、体の動きというものを事細かに観察していることが非常におもしろいところです。眼の動きに注目です。また、水上勉さんは主人公が決まってはいますが、さまざまな人の視点に物語が変わるのですが、それがすんなり混乱せずに受け入れられるところがすごさだと思います。
おもしろみは。。。
刑事の犯人を着きとめるという執念。そして、登場人物の宇佐美さんに注目です。
また、水上勉さんの文章は非常に読みやすく、また想像ができやすいです。
私にはとても読みやすい作品でした。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By VINE™ メンバー
形式:文庫
著者、水上勉は、現在の私たちにとっては、
文芸作家の巨匠というイメージですが、
デビュー当初は、社会派推理小説を書いており、
そうした時期の昭和37年に発表されたのが本作品です。

舞台は、東京・神田岩本町。
繊維問屋が軒を連ねるこの町に
婦人服問屋「ローヤル商会」はありました。
社長・桑山実治と専務・宇佐見重吉のもとを訪れた
市村商店・須山恭太郎を名乗る男。
彼は、「ローヤル商会」が抱える
大量のストックを捌く方法を示唆し、
二人はその商談に乗りますが、
これが詐欺によるもので、
多額の不渡り手形を残し、須山は失踪します。
そして舞台は一転し、
茨城県の牛久沼で釣り師姿の死体が発見されて…。

以後、物語は、
茨城県警の捜査一課、車谷政市刑事と、
警視庁捜査二課の遠山利助刑事の捜査を
中心に展開していきます。
捜査の手法は、
社会派推理らしく足を地で行く地道なもの。
しかし、殺人事件を追う車谷刑事と、
詐欺事件を追う遠山刑事の捜査が
並行して描かれることで、
物語に起伏を与えているのは、
著者の小説作法の巧みさといえるのではないでしょうか。

ふたりの刑事の捜査の行き着く果てに見えてきたのは、
意外な犯人像でした。
でも、本作品で特に印象に残るのは、
「眼」についてです。
題名としているだけあって、
著者の核心となるアイデアが込められています。
「異様な」という形容詞をつけたくなるような
「眼」の使われ方に、読者は驚きを感じることでしょう。

「解説」を読むと、
著者は、社会派推理作家と呼ばれるのは、
本意ではなく、実際、
社会派推理から離れていったようですが、
本作品は、その後の活躍の礎ともなる
力量の一端を垣間見ることのできる
貴重な一冊といえるのではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換